こいつの追記でございます。
好きなことをしていたり氣の合う人と一緒にいるときはやけに時間が経つのが早いのに、仕事やらつまらないことをしている時は全然時間が進まないというのは、そのまんま時間というものが人間が作った概念であることの証明になります。
こいつの追記として成立するかわからないけど、恐れは恐れとしてみるから恐れるのであって、恐れを恐れとしてみなければ恐れにならないんじゃねえのと思います。
短絡的な例えでいえば「死は恐れれば敵になるが、受け入れればこの上ない友となる」ですかね。短絡的でゲボが出そうです。
あと論点はずれますが、その人の良い思い出でない過去を「闇」や「影」と形容したりしますが、それは自分(やその人自身)が光を当てて見ようとしないから暗いままなんじゃないのかな。
めんどくさそうだからって「闇」みたいな簡単な形容に逃げてんじゃねえぞ。
そういえば『タイム is マネィ なり』で図らずも言及していたけど、「怖いから蓋をしましょう」つって見ないようにした程度で克服できるわけないからな。
夜も自然も。
地球を隠し、靴の汚れない街に慣れ過ぎちまったんじゃねえかい?
思い出して 自分を形成した場所はどこなのか。
歌っている場所は違いますが、広義として、そしてもっと大きな意味合いとしては同じだと思います。
きれいはきたない きたないはきれい
ありがとうございました( ¨̮ )
( ¨̮ )bye