本日もご訪問ありがとうございます。
わたしはオカルトが好きです。
特に造詣が深いのは靈とか念とか特殊能力とかです。
オカルトといえば、で引き合いに出されるUFOも面白いですよね。特別な造詣はありませんが、別に鼻白んで軽蔑するようなことはありません。
どうやら『オカルト好き』と一言に言っても、『幽靈は信じているけど、UMAは信じていない』という方や『UFOは信じているけど、超能力などは嘘っぱちだ』と思っている方もいらっしゃるそうです。
UFO。
それは未確認飛行物体(Unidentified Flying Object)の略称です。
ですがその呼び名ももう一昔前のものになり、今では未確認航空現象(Unidentified Aerial Phenomena)と呼称されているみたいです。
まぁ呼び方が変わっただけで、その実は変わっていないということですね。
UFO。
その特徴の一つとして『ありえない速度での移動』があるそうです。
今現在の技術ではあり得ない速度での移動ということです。
これ、思ったのですが〈重力をコントロール〉すれば可能だったりするのではないでしょうか?
『上から下へ』という重力の常識(言い方を変えたら思い込み)があって、その条件下で『エンジンなどを使う前提』を元に考えているから、凄まじい速度での横移動に対して「ありえない」と思うだけで、もし、重力を自在にコントロールできる技術があって、その技術で横方向に重力を作用させたなら、エンジンを使っての移動とは比べものにならないくらいの速さで移動することなど、造作ないのではないでしょうか?
また〈より重いの方が重力の作用は大きくなる〉という『相対性理論』もあるので、自重をコントロールする技術もあったとするなら、より早くの移動が可能ですよね。
重力を縦方向から横方向に変え、自重をより重くすれば、もっと速く移動することはできるでしょう。
この技術が『地球上に存在する技術』なのか、それとも『地球外の技術』なのか、でも話は変わってきます。
単純にTR-3Bという可能性もありますけどね。
この仮説で重要なのは、一般に公開されていない技術は確実にある、我ら大衆が知らされていない技術が開発されている、ということです。
実際のところは一介の大衆であるわたしには知る由もありません( ¨̮ )
ありがとうございました( ¨̮ )