本日もご訪問ありがとうございます。
わたしは音樂や文學、絵などの文化・藝術が好きなのですが、どうして好きなのかをちょっと考えてみました。
我々が生まれ生きて生活しているこの地球という世は超物質的な場所です。
言わずもがな、音樂も文學も超物質的なものです。
音樂は空間という物質を震わせていますし、文學は紙という物質に印刷されて(最近では電子という物質を用いて)います。
絵はインクや絵の具を紙やキャンバスに塗りつけています。
この表現方法自体は超物質的なのですが、これらの藝術に触れると面白い氣持ちが生まれます。
音樂を聴くと悦びや恍惚、文學を読むと登場人物が動きセリフの声が脳内で聞こえます。
絵画を見た時には吹くはずのない風を感じました。
つまり物質が非物質を生み出しているのです。
普通にすごくないですか?
物質が非物質を生み出せるんですよ?
そういった物質・非物質を超越しているところが好きなんでしょうね( ¨̮ )
愛( ¨̮ )
これからも愛します( ¨̮ )
ありがとうございました( ¨̮ )
美術館に行きたい。
でも心惹かれる催しが現在ないのが残念🌚