本日もご訪問ありがとうございます。
今日は変なことを言います。
いつも言っていますが、より変なことだと思います。
わたしは中學生くらいの頃から『夢で観たことが現実で体験する』
「あれ?なんかこの景色、というか、感情とか、
そのデジャヴ?予知夢?
これも『人は慣れる生き物』ということなのでしょうね。
ね?変なことを言っているでしょう?
こんなこと現実ではなかなか言えません。
言ったところで、とち狂ってると思われるだけですからね。
とはいえ、
「はぁ〜意味わからんー」と思われるのが落ちでしょう。良い(
もっと意味不明なことを言いますが、その予知夢を現実(と既定し
「夢の中でも、『あぁ、夢で観た場面か』と思う」のです。
これはつまり、夢の中でも夢で観た場面を観ている、
頭がこんがらがって来ますね。
『この世は胡蝶の夢である』という言説があります。
これは、『自分が生きていると思っている"この世"は、
わたしが現実と認識している世界で起こった出来事や感情に既視感
その夢の中でも『あぁ、これは夢で観た場面だ』と認識している。
これは『相互的胡蝶の夢』なのではないでしょうか?
どっちが、どれが現実なのか、とかの話ではなく、
変でしょう( ¨̮ )
変で良いのです( ˊᵕˋ )
全く同じものなんてありません( ˘ω˘ )
ありがとうございました( ¨̮ )