本日もご訪問ありがとうございます。
もう一ヶ月前になるのですが、ある中華料理やさんに行きました。
そのお店はいわゆる町中華的なお店ではなく、
行った時間が土曜日の夜ということもあって、店内は混雑し、
いざ順番が来て入店し、座席に着きます。
満員の店内はがやがやと賑やかでありながらも、
そういった状況から、
さて、料理はすでに注文していたので、
わたしが頼んだのは炸醤麺(ジャージャー麺って読むんですって!
しばらく待っていると炸醤麺が到着しました。
味はおいしかったですが、
味はおいしかったです。
炸醤麺をおいしいおいしいと思いながらお箸を進めていますが、
「あれ?どうしたのだろう。もしや忘れられている?
そろそろ炸醤麺が無くなりそうだったので、
所謂いつもの『申し訳ございません、すぐにお持ちいたします』
料理を持ってこられた店員は口を開きます。
「
そう言われたわたしはあまり理解ができません。
形が悪い?でも小籠包の味には影響しないんでしょ?
あまりにも自分の感覺にない申し出だったので「え、
しかし、状況としてまずいのは《形が悪いこと》だけ。
わたしは中身が一緒なら氣にならないので、「かまへんかまへん!
すると、店員さんは「でしたら、
棚からぼたもち、田中からぼたんえびです。
注文した料理がサービスになるなんて経験したことなどなかったの
「日頃からちっっっちゃい善をしている(落ちているゴミをゴミ箱
現代は超SNS社会です。
そんなSNSで『
そういった事態を防ぐための手段としての《料理の無償提供》
料理が無償提供されたら、『
そういった大・SNS時代に対応するための判断だったのではない
そう考えると、
このブログもちょっとしたことで炎上をする可能性があるというこ
今の時代はなかなか恐ろしいですからね。
そういえばアメリカのキム・カーダシアン氏という方が、《
「死ねどす」が生まれた一件です。
炎上マーケティングはお金のかからない宣伝方法ですもんね。
さて、そんな中華料理屋さんですが、どこにある何という名前か、
阿保くさいですしね。
ありがとうございました( ˊᵕˋ )