頭の中の洪水

言葉に頼っているうちなのでまだまだです。

共感しない

 

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様々な包装の方法

この世で売られている製品には様々な方法で包装がされています。

 

箱に収められていたり、ビニールやプラスチック製の袋が両端で閉じられていたり。

グミなどの『一度で使い切るのではなく、小出しで食したり利用したりする用途の商品』は、往往にして取り出し口にチャックが付いている類の包装がなされています。

こういうの


非常に便利ですよね。

チャックでの密閉もしっかりなされるので、中身が湿氣たりすることもありません。

一消費者の分際で偉そうですが、とても優秀な一種の発明だと思います。

 

しかしながら一つだけ決定的に看過できない部分があります。

それは未開封開封をした時のことです。

 

 

重なって

グミなどに用いられる包装は出荷時から「きりくち」用の溝が設けられております。

その溝を手やら口を用いて開封→するわけですが、「きりくち」の溝が設けられている類の包装は、開封をしくじると下記のような事態が発生します。

Oops

 

最悪です。

美しくないです。

全くです。

 

大抵の包装は袋状のものの口を綴じるためにあり、一度で使い切る場合なら上記の絵のような状況に陥ったとて問題はありません。

なぜならば『使い切る目的で開封している』から。

 

しかし、グミ等の包装は〈使い切る目的〉で作られていません。

〈使い切る目的〉で包装しているのなら、保存用のチャックなど不要であるはずだからです。

 

ですが、上記の絵のように開封されてしまった場合、チャックを再度開けるときにとんでもなく面倒臭いのです。

 

非常に開けにくい理由としては、袋状になっている端の長さが同じだからですよね。

商品名などが書いている正面側と成分表示が書かれている裏面とで長さが違えば、チャックを閉めても再度開封することなど容易です。

 

ですが、包装の構造上なかなか長さを意図的に変えて開封するのは困難です。

開封する際の方法が【手で開ける】だった場合はより困難です。

 

 

ちなみに、これは包装方法自体に苦言を呈しているのではありません。全く違います。

 

 

そこで提案があります

このチャック付き包装に対して、わたしは開け方を思いつきました。

開封開封にする際の画期的な方法です。

カッターを使うし慣れが必要

 

その方法とは『チャックの上にある空洞部分をカッターで軽く切る』というものです。

上記絵だと、点線の部分をカッターで切るということですね。

 

こんな程度のことなら皆様思い至ったことはあるでしょう。

 

この方法の難点は「カッターが必要なこと」と「慣れが必要」ということです。

カッターを常備しているのもなんだなと思ったりもしますし、いざカッターを用いて包装を切るとなっても、手前側のビニールだけ切らないといけないので慣れが必要となります。

慣れに関しては、結構カッターの自重だけでよかったりします。

カッターの自重でビニール上を滑らせるだけでも、軽く傷が付いたり穴は開いたりするので、そこから線として開くことができる。

 

上に並べた【難点】があるために「めんどくせえよ」と思われる方もいらっしゃるでしょう。

しかし、わたしは手で開けたために再度開けにくいことでイライラすることよりも、最初になんてことのない面倒臭さを選んだ方が良いと思うので、カッターを用いた方法で包装を開封しています。

 

 

共感しない

はてさて、わたし個人としてはカッターを用いて開封する方法が良いと思っているので、カッターを用いる方法を宣伝してみましたとさ。

 

 

「この類の包装ってさ、手で開けたら次開けるときに開けにくくない?」

 

「そうそう!!開けにくくて困るのよ!」

 

「だからさ、カッター使って軽く切れ込み入れたらいいよ。次開ける時も開けやすい」

 

「あっ、ふ〜ん(無関心)」

 

 

なんなのでしょうか。

非常に理解不能なのですが、わたしは必死に健氣に考えました。

その結果、わたしが導いた一つの答えなのですが、もしかしたら『ほとんどの人間は《解決方法》なんて欲してはおらず、共感さえできたら良い』のではないのでしょうか。

 

もちろん、上に書いたことはわたし個人の憶測と予想なので、正確なところは不明です。

 

しかし、わたしがはっきりと自覺する感情としては『クソで莫迦だな』というものです。

 

 

困っているんじゃないの?

困っているから解決したいとは思わないの??

『困っている』ということを共感するだけでよい、というよりも《いかに共感できるか》が重要なの???

 

 

莫迦じゃねえのかな、と思う次第です。

 

共感は必要とは思いますが、共感を得たものをどう改善につなげたり展開をしたりすることが必要なのではないのか??

 

共感だけして管巻いているんじゃ、一生利用されるだけだってのに。

 

 

「阿保しか居ないのか」と唾を吐きたい氣分ですが、阿保の一介にわたし自身もいるのでしょう。

 

とはいえ、共感したいだけの種族とは一切相入れることはできないのだろうな、と思います。

 

 

阿保と共感などしたところで脳みそが萎縮するだけでもあるし。

 

 

 

ところで天才と秀才と凡人とで価値基準が違うそうな。

 

 

どーうして『自分が不便に感じていること』をどうにか変化させようと思わないかな。

 

 

TOKYO世界ランド

ところでTOKYO世界さん良いですね〜。

御多分に洩れずこの僕も『ラップスタア誕生 2024』にて初めて知った次第です。


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後出しじゃんけんクソダサいですが、『TOKYO世界』という名前を見た段階から「おや、良さそう」と思っておりました(応募動画から目をつけていたわけではないのでMAJIの後出しじゃんけんでクソダサい)。

 

現在はHOOD STAGEという地元にて『その人の来歴やバックボーン』を知る段階なのですが、このHOOD STAGEで披露された曲も素晴らしかったです。


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『親になる君へ』という曲をすでに聴いていたため、#5の次回予告にてTOKYO世界さんのご両親が登場する場面に戰々恐々としていましたが、内容が内容なだけに非常にしんどく辛かったです。


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これはとっっっっっっても偏見ですが、TOKYO世界さんが生まれ育った栃木県という場所、押見修造さんの群馬県もとい、北関東には魔物というか場所的に呪われていたりするんですか?

 

 

TOKYO世界さんがご出身の地で話していることに対しても泣いていましたが、新曲の内容にも泣いていました。

 

ちょっともうTOKYO世界さんの曲はドライアイじゃあ聴けないかもしれません。

 

 

 

共感とかではないというか、自分の眼鏡で他人様の苦悩を知った口叩くもんじゃないとは思うのですが、どうしても感情移入をしてしまいます。

 

審査員のR-指定さんが話しておりました通り、自身の暗い部分を見つめるというのは強烈なセラピーになりえますので、苦しいとも思いますが、どうにか心安らかに生きれるようになってほしいです。

 

あと、R-指定さんが「おれか?」と思うほど似ている部分が多かったと話されておりました。

「俺もTOKYO世界と同じくらいの歳に作った曲は暗すぎて聴けない。それくらいTOKYO世界と似ている部分がある」と言及されておりましたが、ということは、TOKYO世界さんにもR-指定さんと同じくらい大成功をする "のびしろ" があるということなのではないかと思います。

 

 

TOKYO世界さんにはぜひラップスタアを獲ってほしいなぁ。

TOKYO世界さんが認められることで、報われる想いがたくさんあるはずですからね。

 

 

TOKYO世界さんのパフォーマンスに対しての皆々様のご意見とかを見ていたのですが、『「自分より辛い経験をしている人なんてたくさんいるはず」という言葉は、本当に辛い経験をした人からしか出てこない』というコメントを見かけたのですが、それって本当なのでしょうか…?

もちろん一個人の感想としてのコメントなので鵜呑みにしてはいけませんけどね。

 

あと『「自分より辛い経験をしている人なんてたくさんいるはず」と、自身の辛い経験にすらも自信が持てない状態』とも言及されていて、はっとしました。

『辛い経験』にも自信って持っていいものだったんだな。

ちょっと目から鱗というか、感情がぐらりと揺らぎました。

 

 

 

最後に、HIPHOPをお好きな方や従事ておられる方ってイケイケなイメージで、審査員におられる¥ellow Bucksさんってその具現化というか、わたしとしては威圧感しか覺えなかったのですが、TOKYO世界さんに対して好意的な印象を持っているようであったり、諸々から結果いい人なのだろうなぁ、と感じます。

でも街中で前方から歩いてきたらしっかり萎縮したり身構えたりはしそう。

 

 

 

ありがとうございました。