頭の中の洪水

言葉に頼っているうちなのでまだまだです。

お…。     おや…? 実は?

 

本日もご訪問ありがとうございます。

 

以前にイケメンについての考証記事を書きました。

floodinhead.hatenablog.com

 

今回はそのイケメン考証回の続きです。

 

つなむぬわちすはイケメンではありません。

というよりも『イケメン』などは主観なので、他人様が勝手ご自由に感じたら良いのです。

 

わたし自身は『イケメン』などという呼称には興味もないし。

 

 

しかしところで、他人から見ればわたし自身も他人であります。

なので、他人様を見て「あらまあ面が良い」と思うことはあります。

 

そんなことで『イケメン』と認識される方について思ったこと。

 

 

『イケメン』と多くの他人から認識される方がいます。

『イケメン』と呼称される方というのは、「格好をつける機会」が多くあるのでしょう。

 

ここで悲劇とも思えることがあります。

 

一度格好をつけると、「格好をつけ続けないといけない」といった事態になりかねないのです。

 

引き際がなくなるのか、どうなのか。

 

わたしは思ったのですが『一度格好をつけると、格好をつけ続けないといけない』という構図って、【嘘】と同じ構図なのではないでしょうか。

 

一度吐いた嘘、それを突き通すために嘘を吐き続けないといけない。

 

 

実は、『イケメン』と他人から認識される方というのは業が深いのではないのか?

いかに早い段階で見限って舞台から降りるか、かしら?

 

 

この考えに至った時、わたしはお風呂に入っていました。

お風呂はいいですね( ¨̮ )

お風呂は体の洗濯よー。

 

 

『イケメン』じゃなくてよかったーし、自分のことを『イケメン』と思ったりしなくてよかったー、です。

 

他人様が言う『美形』『不細工』だどうのなんて、大したことないんだよ。つまんねえし。

 

 

ぷ。

 

 

 

えーと、

カッコつけんじゃねーカッコついてろ!


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ありがとうございました( ¨̮ )