本日もご訪問ありがとうございます。
以前にイケメンについての考証記事を書きました。
今回はそのイケメン考証回の続きです。
つなむぬわちすはイケメンではありません。
というよりも『イケメン』などは主観なので、他人様が勝手ご自由に感じたら良いのです。
わたし自身は『イケメン』などという呼称には興味もないし。
しかしところで、他人から見ればわたし自身も他人であります。
なので、他人様を見て「あらまあ面が良い」と思うことはあります。
そんなことで『イケメン』と認識される方について思ったこと。
『イケメン』と多くの他人から認識される方がいます。
『イケメン』と呼称される方というのは、「格好をつける機会」が多くあるのでしょう。
ここで悲劇とも思えることがあります。
一度格好をつけると、「格好をつけ続けないといけない」といった事態になりかねないのです。
引き際がなくなるのか、どうなのか。
わたしは思ったのですが『一度格好をつけると、格好をつけ続けないといけない』という構図って、【嘘】と同じ構図なのではないでしょうか。
一度吐いた嘘、それを突き通すために嘘を吐き続けないといけない。
実は、『イケメン』と他人から認識される方というのは業が深いのではないのか?
いかに早い段階で見限って舞台から降りるか、かしら?
この考えに至った時、わたしはお風呂に入っていました。
お風呂はいいですね( ¨̮ )
お風呂は体の洗濯よー。
『イケメン』じゃなくてよかったーし、自分のことを『イケメン』と思ったりしなくてよかったー、です。
他人様が言う『美形』『不細工』だどうのなんて、大したことないんだよ。つまんねえし。
ぷ。
えーと、
カッコつけんじゃねーカッコついてろ!
ありがとうございました( ¨̮ )