頭の中の洪水

観察と思考と分析の日記ですよってね。たまに思想家が顔出します。よってね。

餅は餅屋理論

 

 

本日もご訪問ありがとうございます。

 

プライベートブランドってあるじゃないですか。

ファミリーマートでいうところの「ファミマル」

セブンイレブンでいうところの「セブンプレミアム

イオンでいうところの「トップバリュ

 

などなどのことですね。

 

このプライベートブランド

別に各企業が個別の生産ラインを持っているわけじゃないんですよね。

 

ファミマルとして発売しているポテトチップスは、実はカルビーが生産していたり、ローソンのウチカフェにあるシュークリームはヤマザキが生産していたりします。

 

餅は餅屋、ってことですね( ¨̮ )

で、この間コンビニーエンスなストーアの店内を物色していますと即席めんのコーナーに当たりました。

その時は711だったのですが、711の自社ブランドヌードルを見ますと、製造している会社はサンヨー食品です。

とても「面白いな」と思いました。

 

 

即席めん業界には日清食品カップヌードルという商品が開拓者としてあります。

 

セブーンイーレブーンの自社ブランドめんは、いわゆる『しょうゆ』「シーフード」「カレー」と、カップヌードルの味展開と被っています。

 

そんな七・十一のプライベートブランドめんはサンヨー食品が作っています。

サンヨー食品は『サッポロ一番』が有名ブランドですが、『カップスター』というブランドも保有しています。

 

おーもしろいですよね〜。

 

これでもっと面白いのが、ファミリーマートのプライベートめんは日清食品が作っているのですが、ぷらいべーと麺のその品揃えは「中華そば」や「味噌ラーメン」「塩ラーメン」などの『カップヌードルとは違うラインナップのもの』なんですよね。

 

こうやって差別化しているというか、各企業が競争をしているのだな、と思うと非常に興味深いというものです。

 

 

 

さて、世間ではクリスマスです。

もはやそれももう終わって「年末!!!!!!!!」が、ぬっと顔を出し始めますね。

 

クリスマスといえばケーキと鶏肉料理、という企業広告の戰略がありますが、ある商業施設にてクリスマスケーキの特設販売がされていました。

その真隣でローストチキンも特設販売され、その隣には苺も売られていました。

 

のぼりが立っていましたがケーキはヤマザキ製のものです(そういえばこの「のぼり」も巧いですね。ヤマザキのケーキって昔からスーパーなどでも販売されているので、のぼりがあることで消費者には『安心』が生まれるんですよね。やっぱり、実態はどうかわからなくても名前を知っているってだけで人間安心しちゃうじゃないですか。ね)。

 

まさかローストチキンがヤマザキのものだとは思いませんが、抱き合わせ商法かぁ〜とは思いました。

 

 

正直、「ケーキはここで鶏肉料理はここ!」と決めている方はそうそういないでしょう。

もちろん「ケンタッキーがいいな」と思う方はいるのでしょうが、恐らく『クリスマスだし普段食べないケーキと、せっかくだし鶏肉料理でも食べたいな』と思う方がほとんどでしょう。

所謂『雰囲氣を食べている』ってやつです。

 

 

ケンタッキーの店舗の隣にケーキ屋さんはそうそうないでしょう。

 

ましてや『クリスマスだし』とは皆々が考えていることでしょうから、各店舗は長蛇の列。

ケーキを購入するのに三十分、鶏肉に三十分もかけられません。

そもそも街は渋滞混雑ごった返しです。

 

であれば、同じ場所で十五分ずつ並んで買ったほうが良いですよね。

 

 

面白い。

これが行動経済學ってやつでしょうか。

 

 

しーらね。

 

 

わたしはバーガーキングのワッパ〜を食しました。

ワッパ〜。

 

 

むしろ雰囲氣を食するのであればコンビニえんすすとあでいいわけですよ。

けーきもとりにくも買えちゃう。

 

 

 

ところで核家族化って資本主義的だなって思いますね。

同じ業界でも複数の企業があり、その企業同士がしのぎを削って切磋琢磨するわけです。

競合した結果、その業界自体が活性化するということはもちろんあるのでしょうが、それは根っこに競争がある世界。必然的に優劣が表出します。

 

核家族化し、學歴社会が当然となった。

『良い學校』に入るために躍起になって、いたいけな少年少女が競争社会に組み込まれていく。

 

ウ〜ン、資本主義的〜。

 

 

よい休日を〜( ¨̮ )

 

 

 

ありがとうございました( ¨̮ )