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カレーを作りました。
初めてルゥから作りました。
カレーをルゥから作って思ったことが今回のお話です。
- 具材を切り、にんにくと生姜と鷹の爪を油で炒めます。
- お肉を炒め、粗方火が通ったら一旦取り出します。
- 薄切りの玉ねぎをきつね色に色づくまで炒め、鍋底の焦げもお水を用いてこそげ取ります。
- その鍋に人参とじゃがいもとくし切りの玉ねぎを入れ軽く炒め、規定量のお水で煮込みます。
- 灰汁をとり、コンソメやら鶏がらスープの粉末やらで味付けし、お野菜に火が通るまでにます。
- お鍋でバターを溶かし、小麦粉(宗教的理由ではない理由で、今回は米粉)とカレー粉を入れて炒めますね。
- バターと粉とが混ざりきれば、煮ている鍋から煮汁を用いて炒めたルゥを伸ばしていきます。
- 具材を煮ている鍋に伸ばしたルゥを溶かし、トマトケチャップやウスターソース、お塩お砂糖などで調味して、完成、です。
まず、カレーをルゥから作って思ったことの一つは『そりゃあ贅沢品だわ』ってところです。
カレールゥを炒めて煮汁で伸ばす際には、煮汁を少しずついれる必要があります。
その理由はダマにならないように、なのですが、この作業がすごく手間がかかる。
手間がかかるもの自体は別に嫌いじゃないので苦痛とかではないのですが、この「ちょっとずつ」という手間自体はやっぱりどうしても面倒です。
この手間を考えると、おいそれと氣軽に「カレー作ろ」とはならない。ちょっと腰が重いですね。
そういったところからハウス食品さんやS&B食品さんなどが手軽なルゥを製作し、それを消費者は購入するんだろうな。
そんなことを思いました。
上記しました手順の8つ目に色々な調味料を入れたと書きました。
カレーってしょっぱいものじゃないですか。
なので、鶏ガラスープの素やコンソメなどで土台の味を付けしたものを味見してみたところ『味に深みがないな』と思いました。
そもそも土台の味が薄かったので鶏がらスープを追加したりウスターソースを入れたりトマトケチャップを入れたりしてみました。
それでも深さはでません。
もしや?と思ってお砂糖を足してみました。
すると見事に味に深みが出たのですね。
そういったことから、カレーをルゥから作って思ったことの二つ目は『通り一辺倒ではいけないな』ということです。
先に書きましたが、カレーはしょっぱいものなのでお砂糖を入れるという考えはなかったんですよね。
ですがいざ入れてみれば味に深みが出た。
『カレーはしょっぱいもの』という固定觀念があったためにしょっぱいものだけで考えていたが、真逆なものをいれるとそのもの自体が美味しくなった。
一つのことを注視するのは大切ですが、それだけではだめで、時には真逆なものも取り入れないと上の段階にはいけない(成長はできない)のだな、と思ったお話です。
そーんなかーんじ。
一回くらいはルゥからカレーを作るのもよいのではないでしょうか。
次は香辛料の調合からですかね。
ありがとうございました( ¨̮ )
味は美味しいのですが、惜しむらくはじゃがいもは後入れでもよかったなというところです。
