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年が明けて今年は西暦2025年。
和暦では令和七年です。
そして終戰後80年が経過し、昭和が始まって百年目の年らしいです。
昭和百年
昭和百年については「へぇ〜そうなんだね」と思うのですが、別に今の時代関係なくない?とも思います。
なぜならば現在の和暦は【令和】だからです。
なので【昭和】はふた昔前の元号となるわけですね。
この『昭和百年』という認識、わたしちょっと思ったのですが昭和世代が昭和を忘れられていないということなのではないでしょうか。
別の言い方をすれば「昭和が死にきれていない」ということ。
つまり《昭和の亡霊》が未だ現世にいる、ということです。
高度経済成長が興った時代はまさに昭和です。
その時代を知っている世代。まだキラキラ・ギラギラとしていた時代を知っている世代が、その当時を思い出してキラキラとした幻想にすがっている状態。「"あの当時" の栄華をもう一度」とギラギラとした想いで画策している状態。
それが隠しきれなくなってきたのが今なのかな、と思います。
終戰後80年
西暦1946年に大東亞戰爭は終わった、とされています。
敗戰時より日本はアメリカ國の思想に従うことになりました。
それはつまり『資本主義思想に則り國家運営をしていく』ということです。
事実、敗戰より幾数年で日本は復興し全世界を飲み込もうとするまでに発展いたしました。
それは素晴らしいこと、とてもすごいことですし、日本國の國民も希望を持っていた時代だったでしょう(リゲインの時代ですね)。
そんな日本も敗戰してから80年。
人間で80歳となると、もう老人です。
わたくし、思うのですが、資本主義ももうろく老いてしまっているのではないでしょうか。
資本主義自体はもちろんもっと昔からありましたが、主軸の価値觀として据えられたのは大東亞戰爭が終わってからです。
そして今の時代ではもうほとんど資本主義という価値觀は崩壊して行っているじゃないですか。
この〈崩壊〉も資本主義というものの価値觀が老いてきたことでボロが出てきた、そういうことなのではないでしょうか。
資本主義。
その本質の一つとして『より人氣のあるものが良い』というのがありますが、それの例としてジャニーズ事務所があると思いますが、左記した事務所は悪事がバレて解体されました。
また【資本】とは物質的であります。
物質的とは『いかに蓄えがあるか』や『いかに実績があるか』ということでもあります。
そんな《実績》もここ数年で崩れて行っているじゃないですか。
巨大都市銀行での横領もそうですし、昨今のテレビ業界の膿が出てきているのもそれです。
資本主義の価値觀で栄えたものも、資本主義の寿命によりボロが出て崩れている。
そうは思いませんか?
風が吹くピュウ〜
風の時代という価値觀があるじゃないですか。
スピリチュアル的な価値觀ですのであまり好ましくない想いを持っている方、眉唾な方もいらっしゃるでしょう。
【風の時代】は2020年くらいから話題にされてきました。
これまでは【土の時代】だったのですが、2025年から本格的に【風の時代】に切り替わるそうです。
2020年からの数年間は時代の移行期間だったということですね。
【土の時代】は基準が土であるので『基礎がしっかりしているもの』や『実績があるもの』が強い時代だったそうです。
ですが【風の時代】ではそういったものではなく『流動的なもの』や『行動が軽やかなもの』が強くなるそうです。
先にて「これまでは時代の移行期間だった」と書きました。
この【土の時代】から【風の時代】への移行期間で、色々な物事が表出してきました。
それこそショービジネス界の "闇" と形容されるようなことなどです。
なんだか「たかだかスピリチュアル」と一笑に付すこともできないように感じませんか?
そして前述しました『資本主義の寿命と亡霊』の考察。
【風の時代】の考察と交えて考えてみたら、なかなか符号するところや得心できる部分が多いと感じます。
本当に【風の時代】と成って行っているのではないのでしょうか。
正直言って共産主義の価値觀もかなり以前よりボロが出ているので、資本主義が崩壊したとて共産主義にはならないと思います。
わたしとしては思い遣りが主体にある《共生主義社会》になってほしいです。
ありがとうございました( ¨̮ )