頭の中の洪水

観察と思考と分析の日記ですよってね。たまに思想家が顔出します。よってね。

ホップ、ステップ止まりが縋るフィクション

 

本日もご訪問ありがとうございます。

 

 今回はアンチ回です。

 

何の?

 

少年ジャンプの、です。

今回は少年ジャンプに対してのアンチ回なのでご信奉されている信者さんにはオススメいたしません。

警告はいたしましたよ。

 

 

マクドナルドってあるじゃないですか。

資本主義大國アメリカを代表する企業です。

このマクドナルドのCMってなんかやたらと家族団欒を主題にしたものが多かった印象があります(今はどうなん?全然見ないから知らん)。

 

CM映像である以上はフィクションに他ならないわけですが、今回、フィクションであるからこそ家族団欒の映像にしたのかしらと思いました。

 

フィクションというのは理想を多分に含むことができます。

そしてCM映像にて描かれているような、所謂の "幸せそうな家族団欒" なんてのはそうそうありえないんじゃないかと感じます(一部分を切り取っている可能性はある)。

 

『幸せな家庭』なんてそうそうありえないため、CMの映像にしている。ということです。

『幸せ』の定義をどうするかはお任せいたします。

 

 

 

少年ジャンプは努力を推奨しています。

行って当然のものを、です。

というよりも "それ" を「努力」とかって言っている・自称している時点で駄目じゃねえかな、とも思います。

つべこべ言わずさっさとやれ。

まぁ「少年漫画を読む人は弱い」とも言及されているわけですからね。

 

 

さて、そんな少年ジャンプですが掲載されている作品はフィクションです。

腕が伸びる少年が現実にいたら困ってしまいます。

 

前段にて『フィクションは理想主義的』と言及した次第ですが、努力を信仰している少年ジャンプとその読者様方。実は努力なんてしてやしねえんじゃね?とこの度思いました。

 

現実ではそうそうありえないことを詰め込むことができるのがフィクションです。

少年ジャンプにて掲載される作品の登場人物は基本的に努力をされていますが、その登場人物たちの様を見て氣持ちを落ち着けているというか『自分も努力してみよう』と思うにとどまっている、"そう思うだけ" でいる。

 

【自分が努力をしたくないから、努力をしているフィクションを見て満足している】って感じです。

努力をしている人を見て自分も努力したつもりになっている、とも形容することが可能ですね。

 

そりゃあ「少年漫画を読む人は弱い」と言われても仕方がないです。

まぁ【少年】向けですからね。弱くてもしょうがないというか、弱いのがあるべき様です。

 

 

この構図?心理構造って、なんというか『人前でいちゃつくアベック』と同じように思えるんですよね。

 

『人前でいちゃつくアベック』は仲睦まじいように見えますが、その実終わりかけなのだそうですね。

「自分たちはこーんなに仲がいいんだよ」を対外的に見せつけようとしている、ということです。

 

つまり《少年ジャンプを読む》ことで「自分、やる氣はあるんです!!」というポーズを周りに向けて出しているだけというのか。

やる氣があるだけじゃ駄目なんだよ。そもそもやる氣があるんなら御託なしですでにやってるだろうが。

 

 

「ホップ、ステップ、ジャンプ」という言葉ありますが、最初の二つは助走で最後の一つでえいやっと飛び出します。

この『ホップ、ステップ』止まりまでしか行けないから〈ジャンプ〉を欲するのではないのか。という仮説ですね。

まぁ生き方なんて個人の自由なので、いざ飛び込むことができない人が少年ジャンプを読もうがどうだっていいのですけれどね。

 

 

とはいえわたしも子どもだったころは少年ジャンプを読んだりもしました。

そして作品ごとには面白いと思ったりもします。

あと勘違いしないでいただきたいのですが、漫画全てを嫌っているわけではありません。

少年ジャンプだけに対して「ぬるいなぁ」と思っている、というだけです。

 

 

しかしジャンプ作品ってなんであんなに女性の登場人物が露出多かったり、やたらとプロポーションが良いんでしょうね。ああいう通り一辺倒なところも幼稚というか。

正直あれって性的搾取じゃねえのかって思うんですけどね。

 

 

 

 

ところでマクドナルドのCMってYouTubeで見たことある方いらっしゃいますか?広告ではなく映像のCMです。

わたし見たことないんですよね。

これってマクドナルドが獲得したい層が「家族での利用」だからなのかな、とか思います。

若い世代は必然的に利用するでしょうが、一家全員・三世代間でマクドナルドを利用するとなると割合が減る(ファミリーレストランに流れる?)。

 

昨年の暮れに『テレビは一家団欒の装置である』との仮説を書きましたが、その【家庭】を象徴するもので流す映像と棲み分けているのかしらね。と思いました。

floodinhead.hatenablog.com

 

YouTubeはどうしてもスマートフォンタブレット端末での利用が割合として多いでしょう。

スマートフォンなどの端末は個人利用を主としているため、その個人に『家族団欒の提示』をしても対象として適切ではない(そもそも個人利用ならファストフードは順位が高く利用頻度も高いでしょうし)。

だからかしら??などと考えます。

 

アルゴリズムでわたしにマクドナルドやファストフードの広告が表示されないだけ、という可能性もあります。

 

 

 

今回は少年ジャンプに対してのアンチ回でしたが、ちゃんとアンチ活動を行うためには実際に少年ジャンプおよびその作品群を読まないといけないんですよね。

一応たま〜〜〜〜に入るネットカフェで『ONE PIECE』を読んだりはするけど、どうにもこうにも優先順位がだー〜〜〜〜〜〜〜〜いぶ下なので一向に読み進められません。

今アーロン編です。

 

アンチ対象のことを考えているのでディスリスペクトになるんじゃね?と思ったけど、作品を対して読んでいないのでDISにもならない。

 

でもさ〜〜〜〜〜〜〜〜〜す〜〜〜ぐにバトルバトルでひねりがなくて面白みがないんだもん。

 

 

わたしは本読むんでいいや。

 

 

ちなみにわたしはサンデー派でした。

最近なぜか『金色のガッシュ!!』の原作漫画のショート動画が流れてきたのですが、雷句誠さんめちゃくちゃ絵が上手いですね。

いや、プロの漫画家さんに対してとても偉そうなのは自覺していますが、線がとても上手い。

 

 

 

ありがとうございました( ¨̮ )