頭の中の洪水

観察と思考と分析の日記ですよってね。たまに思想家が顔出します。よってね。

Michael

 

本日もご訪問ありがとうございます。

 

 

多角的視点

わたしは人間は物事に対して多角的な視点を持った方がいいよな、と常々考えております。

 

常々考えているからといって実践できているわけではない、それも心に留めておかねばいけません。

 

ところで今回の記事は『Michael』という題名ですが、こちらどのように読まれましたでしょうか。

 

「マイケル」でしょうか。

『Michael』は実は「ミカエル」とも読むことができます。

「ミカエル」は天使の名前として有名ですが、この天使「ミカエル」を元ネタとしてロシア語圏では「ミハイル」、フランス語圏では「ミシェル」と派生したりしています(もちろん各言語によって表記は変わります)。

 

同じ表記でも言語によって読み方が変わる言葉?名前は他にもあるのでしょう。『Jacob』を「ジェイコブ」と読むか「ヤコブ」と読むか、みたいな感じです(ちなみに「soccer」と「football」はまた別です。言葉が指す事柄は同じですが言葉自体が違いますからね)。

 

 

さてこの「ミカエル / マイケル」や「ヤコブ / ジェイコブ」のような同じ表記でも觀点によっては読み方が変わる言葉というのは、つまり〈多角的なり視点を持つ〉というのと似た部分がある、または同義なのではないかと感じます。

 

 

NORDACE

NORDACEという台湾のリュックサックブランドがありますが、このブランド名も各言語によって読み方が変わると思うんですよね。

わたしは「のーでーす」と読んでいましたが「のあでいす」と読む言語もあるかもしれませんし「のーるだしぇ」と読むこともあるかも知れません。

 

『言語』ではなくとも「NORDACE」が何か特定のものごとを指す言葉として認識されている國もあるかも知れません。

"ニアミス" ってのはあると仮定しておいた方が良いですからね。

 

 

そんな感じで「〈多角的な視点〉を持ちましょう」、思いもよらないところで〈多角的な視点〉を拓くためのとっかかりってのはあるもんですね。というお話でした。

 

わたしは〈多角的視点〉とは『一つのものを色々な觀点から視ること』や『一觀点であっても捉え方を変えること』だと考えておりますが、それこそ視野狭窄になって他の捉え方としての〈多角的視点〉が見えなくなっている可能性もあります。

大いにあります。

 

なので下記が必要となります。

  1. 『〈多角的視点〉を持とう』と考えるだけでなく実践すること
  2. たとえ実践できているからといって「それでいい」と慢心しないこと
  3. 『〈多角的視点〉で觀る』ということだけに対して関心が向いた結果、視野狭窄となり本当の意味合いでの〈多角的視点〉が持てなくなるようにしないこと

 

本当の意味で『〈多角的視点〉を持つ』ためにはどうすれば良いのでしょうか。

一つは読書があると思いますが、読書ばかりではよくないとも思う。

特に読書はわたしが好きなことなので、好きなことだけでは駄目じゃねえ?苦手なものをしてこそ獲る視点もあるだろ、と感じるからです。

 

カレー粉からカレーライスを作る際に、しょっぱい一辺倒で調味をしても駄目。

お砂糖を入れたことで味に深みが生まれた、という事象にも通ずるところです。

 

 

〈多角的視点〉を持つために効果的な行動において読書と双璧を成す行為としては対人での会話がありますが、会話かぁ…。。。

 

〈多角的視点〉を持つために必要な行為。

皆様は何だと思われますか?

 

 

わたしは現在ロシア料理を食しています。

わたしは現在ロシア料理を食しています。

日本という國はアメリカへの敗北以来アメリカを追従する青い国となっております。

資本主義の影響なのか、どうにも共産圏の赤い風は吹いてくる量に規制が敷かれているように感じざるをえません。

だからなのかロシア料理に触れる機会が滅亡少なく、恥ずかしながらボルシチピロシキとサロくらいしか存じません(ソビエト連邦時代に所属していたグルジア共和国より独立したジョージアの料理でシュクメルリが昨今話題となりましたが、ジョージアが元々ソ連だったということも最近知ったくらいです)。

 

ということで今回ロシア料理を食べてみた感想ですが、なかなか滋味深いお味をされていますね。

美味しいです。

日頃、青い暴風に晒されている方々からすると "味けない" と感じる方がいらっしゃるやも知れませんが、これはなかなか美味しいですよ。

 

機会があれば是非一度足を運んでみては如何でしょうか。

 

 

ありがとうございました‪( ¨̮ )‬

 

 

 

追伸 〜『異端者の家』を觀た直後よりお届けしております〜

昨年の『JOKER : Folie A Duex』以来の公開初日に映画を觀ました。

作品は『異端者の家』というものです。

happinet-phantom.com

 

氣を衒いがちな性格の映画好きはみんな好きなA24制作の作品です。

 

有名どころだと以下作品があります。

  • ヘレディタリー
  • エクス・マキナ
  • ルーム
  • ムーンライト
  • X 三部作
  • ミッドサマー

『X』は 感想の記事も書きましたね。

floodinhead.hatenablog.com

 

そんなA24の最新作『異端者の家』ですが、個人的になんともB級感のある映画だな〜と感じました。

 

ネタバレしますが、『宗教なんて支配だよ』と主張する男性がいました。

あの男性はアンチクライスト派閥?単純に宗教自体に対して否定的立ち位置にいるのだと思いますが、終盤で祈る宣教者とそれに近づく男性の構図が『聖母マリアに縋る信者』の構図じゃねえかと感じて、ぞわっとしました。

男性が行おうとしていたのは全く信心深いものでありませんでしたけどね。

 

 

ところで、いわばこの男性は議論で相手を言い負かしたい慾に侵されていたのだろうと思いますが、これってなんというか "独身状態の行く末" を感じてホラーよりも恐怖を感じました。

〈多角的視点〉を持つための一手法として交際と結婚があると感じますが、それに触れずに時間を積み、自分の考え方だけが肥大した結果があの男性だったようにわたしには思うのです。

 

いやぁ、怖い。

なんだか監督の意図しない觀点で恐怖しているような氣がする。

 

 

さぁて!!!!!!!!!!!!!!!!!

待ちに待ちました『X シリーズ』の第三作目!『MaXXXine』がついに日本公開をされます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

happinet-phantom.com

 

すごく樂しみとっても樂しみとんでも樂しみ!!!!!!!です!!!!!!!!!!!

 

そしてつい昨日予告編を見た『顔を捨てた男』も樂しみですね!!!!!

happinet-phantom.com

 

予告編を觀ながら「A24がハートフル作品を作るわけねえじゃん 笑」とげらげら笑っていました。

 

樂しみの多い人生です( ¨̮ )