頭の中の洪水

観察と思考と分析の日記ですよってね。たまに思想家が顔出します。よってね。

2025年のベスト

 

本日もご訪問ありがとうございます。

 

本日は年の晦日の集大成、大晦日です!

読んで觀て聴いた作品たちから個人的な一番を勝手に決めます!

 

 

作品名/作者名 と表記いたします。

 

【音樂編】

[邦樂]

LEGION - Creepy Nuts

八+九 - 八十八ヶ所巡礼

スターリニズム・ネイキッド - ザ・スターリン

虚仮の一念海馬に託す - ずっと真夜中でいいのに

えいきゅーむちゅーでこうしんちゅ♡ - わーすた

わーるどすたんだーど - わーすた

我々はネコである - わーすた

あばら - 鈴木実貴子ズ

 

[洋樂]

Pithecanthropus Erectus - Charles Mingus

Soultrane - John Coltrane

Relayer - Yes

Red - King Crimson

Mirage - Camel

Cornbread - Lee Morgan Quintet

Animals - Pink Floyd

LIFE - The Cardigans

Couldn't Stand The Weather - Stevie Ray Vaughne

 

組曲《惑星》- Gustav Holst

 

 

LEGION - Creepy Nuts

floodinhead.hatenablog.com

 

八+九 - 八十八ヶ所巡礼

floodinhead.hatenablog.com

 

 

【書籍編】

 

[日本]

オーデュボンの祈り - 伊坂幸太郎 (再読)

ラッシュライフ - 伊坂幸太郎 (再読)

陽気なギャングが地球を回す- 伊坂幸太郎 (再読)

重力ピエロ - 伊坂幸太郎 (再読)

アヒルと鴨のコインロッカー - 伊坂幸太郎 (再読)

チルドレン - 伊坂幸太郎 (再読)

グラスホッパー - 伊坂幸太郎 (再読)

死神の精度 - 伊坂幸太郎 (再読)

魔王 - 伊坂幸太郎 (再読)

砂漠 - 伊坂幸太郎 (再読)

終末のフール - 伊坂幸太郎 (再読)

陽気なギャングの日常の襲撃 - 伊坂幸太郎 (再読)

フィッシュストーリー - 伊坂幸太郎 (再読)

 

マイクロスパイ・アンサンブル - 伊坂幸太郎

 

よくわかるヒンドゥー教 - 瓜生中

チェレンコフの眠り - 一条次郎

コンビニ人間 - 村田沙耶香

幸せな家族 そしてその頃はやった唄 - 鈴木悦夫

猛毒怪談 - 影絵草子, 三好一平

ハーモニー - 伊藤計劃

アリアドネの声 -  井上真偽

 

[海外]

フロリクス8から来た友人 - フィリップ・K・ディック

高い城の男 - フィリップ・K・ディック

バーティミアス ゴーレムの目 - ジョナサン・ストラウド (再読)

春にして君を離れ - アガサ・クリスティー

ハウスメイド - フリーダ・マクファデン

 

[番外編]

Newton別冊 科学と倫理の交差点

Newton別冊 酒と人類

 

V フォー・ヴェンデッタ

 

春にして君を離れ - アガサ・クリスティー

floodinhead.hatenablog.com

 

 

【映画編】

 

[邦画]

機動戦士Gundam GQuuuuuux Beginning (二回・内一IMAX)

鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来 (二回)

愚か者の身分

ブルーボーイ事件

 

[洋画]

ロングレッグス

異端者の家

MAXXXINE

入国審査

エディントンへようこそ

 

[配信サービス]

GET OUT

Us

オリエント急行の殺人

12人の怒れる男

 

floodinhead.hatenablog.com

 

 

機動戦士Gundam GQuuuuuux Beginning 

floodinhead.hatenablog.com

 

 

鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来

floodinhead.hatenablog.com

 

 

愚か者の身分

floodinhead.hatenablog.com

 

 

ブルーボーイ事件

floodinhead.hatenablog.com

 

 

 

2025年のベストは?!

映画部門からは『ブルーボーイ事件

 

音樂部門からは、

鈴木実貴子ズさんの『あばら』

わーすたさんの『えいきゅーむちゅーでこうしんちゅ♡』

 

です‪( ¨̮ )‬‬

 

 

 

鈴木実貴子ズさんは数週間前、例の如くYouTubeにておすすめされました。

来年の初めに発売される『いばら』に収録される『ががが』だったと思いますが、好奇心を出して良かったです‪( ¨̮ )‬


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鈴木実貴子さんとズさんで構成されているというセンスも最高です‪( ¨̮ )‬

 

そんでこの度音源も購入した次第ですが、購入して良かったです‪( ¨̮ )‬

一般的に歌のある音樂は歌唱がよく聴こえるように歌のトラックを少し音量大きくするのですが(以降、『歌を聴かせる意図のミックス』と表現します)、どうにも鈴木実貴子ズさんの音源にはその趣がない。

他の樂器と同じくらいの音量にミックスされているのですが、それは確かにヴォーカルである鈴木実貴子さんの声や発声が樂器としてとても優秀でしたので〈歌として〉でなくても音樂が確立するためだと思われます。

そして、歌っていることがなかなかに力が強い。

「力強い」ではありません。

"力が強い" のです。

 

わたしは鈴木実貴子さんが歌っていることは好きですし、わたし自身も鈴木実貴子さん側にいる人間ですので共感を覺えたりもしますが、鈴木実貴子さんの歌は力が強いために、きっと『歌を聴かせる意図のミックス』だと強すぎるといいますか、聴き手側がしんどくなるからではないかなと推察します。

それほど《刺さる人には刺さる》ということなのですが、わたしには刺さりました。

とても素晴らしかったです。

勘弁してくれと思いました。

 

 

 

わーすたさんは半年前、わたしの誕生日付近ではまったアイドルさんです‪( ¨̮ )‬

LIVEに行くほどすっかりはまったわけですが、何よりも音源が良い。

ということでハマるきっかけになったえいきゅーむちゅーでこうしんちゅ♡』を取り寄せてまで購入したわけですが、シングルとはいえこうも全曲良いなんてことがあるんですか。

表題曲の『えいきゅーむちゅーでこうしんちゅ♡』、『ミラクルマジカルヘルシーパワー』、『恋に恋する眠り姫』の三曲とそれらのオフヴォーカル版、つまりオリジナルカラオケ版の全六曲入りなのですが、オリジナルカラオケまで良いってどうなってるんだ。

そんなの初めてだぞ。

 

上記の三曲は特に好きな曲でありますのでYouTubeにて何度も聴きましたが、やっぱり音源では聴こえる部分も違いますし、オリジナルカラオケという歌がない分聴こえる部分があって、それが何よりも勉強になる。

全て岸田勇気さんというピアニストさんの作曲ですが、さすがピアニストさんの曲!という感じでコード進行や音の構成がとても勉強になりました(『恋に恋する眠り姫』ラストサビ前のピアノアルペジオとか)。

ある程度聴き込んで歌メロをしたているからこそ、カウンターメロディやコーラス的な樂曲アレンジがより際立って聴こえ「っはぁ〜!!(関心)」と冗談ではなく十回以上はありました。

わたしはギタリストであるためかギタリストの曲を聴きがちになるのですが、"ピアニストの作曲家" という觀点で好きになった方はQueenのFreddie Mercuryさん以来です‪( ¨̮ )‬

しかしいつ聴いても『恋に恋する眠り姫』の歌メロ、特にサビのメロディは良いなぁ。良すぎる。


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あとわーすたさん、軒並み曲がいいですね‪( ¨̮ )‬

実はジャンルごとに不可視光線的な型、別な言い方をすれば因習的なしがらみがある音樂という業界ですが、昔から世話になっているベーシストの先輩も言っていたようにアイドル音樂は一番自由度が高い音樂だと思います。

ですので、実は開けた音樂好きは最終的にアイドル音樂に辿り着くのではないか?と思ったりもします‪( ¨̮ )‬

 

あと初めてわーすたさんに度肝抜かれた『わーるどすたんだーど』はイントロのベースがかっこいいのと、イントロでベースが弾いているコードがラストサビ前にピアノで演奏されているのは、アレンジが巧いなあと思います。

それとやっぱり "頭サビの曲じゃない" のは衝撃でした。

わーすたさん、機会があればまたLIVEに行きたいですわね‪٩( ᐛ )و‬

 

 

あと普通に好きな作品でいうとCreepy Nutsさんの『LEGION』です。

音源の記事でも書きましたが、『Bling-Bang-Bang-Born』の世界的ヒットによって有名になった二人のお名刺としても、R-指定さんの自己紹介としても、最適なものであると感じるからです‪( ¨̮ )‬

良い具合に聴きやすいのでHIP HOPへの窓口としても一般人引きずりこむ職人が良い仕事をされているように思います‪( ¨̮ )‬

 

 

 

書籍部門は該当なしです!

『春にして君を離れ』『チェレンコフの祈り』も良かったのですが、年間ベストか?と問われれば該当しないのかなぁと感じます。

コンビニ人間』は「またなんちゅう作品を書いてるんだ」枠です。『正欲』とかと同じ類の枠ですね‪( ´¨̮ )

 

 

別の觀点 ~2025年を象徴する作品は八十八ヶ所巡礼さん~

さてはて、八十八ヶ所巡礼さんの『八+九』はどうなのか、という話ですが、『八+九』は年間ベストっていうよりも今年を象徴する一枚という感じですね。

 

わたしにとっての【年間ベスト】は『がつんと殴られるような衝撃』の有無があるか否かに左右される部分が大きいのですが、幸か不幸か八十八ヶ所巡礼さんというバンドさんに慣れたのもあるのか、『八+九』には『攻撃的国民的音楽』や『凍狂』を聴いた時のような衝撃はなかった。

ものの、いざ改めて聴いたらばやっぱり良いアルバムだし、湧く湧く浮き浮きします。

それと『八+九』きっかけで目が向く生活の一部もございました。

そういったことから『八+九』はわたしにとって2025年を象徴する作品だな、と感じました次第です‪( ¨̮ )‬

 

 

 

ありがとうございました‪( ¨̮ )‬