頭の中の洪水

言葉に頼っているうちなのでまだまだです。

タイムリーすぎて笑った(笑ってない)(笑えない)

 

本日もご訪問ありがとうございます。

 

今回は久日ぶりに『今週のお題』でも。

 

今週のお題「最近壊した・壊れたもの」

 

別の記事を書いている時に、『今週のお題』のアイキャッチを見て、思わず、今、記事を書いております。

 

お題の内容は「最近壊した・壊したもの」だそう。

 

 

わたしは、本日2023年の8月13日に交通事故に遭いました。

 

この記事を書いているくらいなので、全く無事です。すこし打ち身をしたのか痛む部分はあるけど。

 

 

わたしは免許を持っていないので、大抵助手席に乗るのですが、この夏の帰省で母の車に乗っておりました。

昔お世話になった方のお店へお邪魔しに向かっていたところ、忘れ物に氣付いたので家に戻っていました。

お店の閉店時間も近づいていたこともあり、視認確認がしにくい交差点(田舎の交差点で信号機はない)で一時停車を忘れ(両者とも。両車。ププッ)左方向から来た普通車とぶつかり、田んぼに二台仲良く突っ込みました。

 

なので、最近壊れたものは『自動車(母親の)』です!☆★

 

 

ちなみに上記の通り相手もこちらも不注意での事故であり、各々の車に乗っていた各二名、計四名全員とも無事で血も出ていません。なので、万々歳ですね。

まったくメメントモリですよ、まったく。

 

 

ここからがなんとも不思議なことなのですが、

  • 事故の当事者全員が、同じお店を目指しておりお店の方と知り合い
  • 事故のすぐあと、予約をされていたのか?相手の方がお店に連絡したところ、そのお店のマスターが助けに来てくださり、突っ込んだ田んぼがお知り合いの方の田んぼだったので、呼んで来てくださる。
  • お店のマスターのお家のすぐ近くで事故。

 

などでした。

五体満足で生きていただけ儲けものですね。

 

ちなみに、交差点に差し掛かる0.何秒とかの時に「あれ?車来ていたら危なくね?」という考えが去来したので、左方向からお相手の車体が来て、ぶつかった時も「あぁ〜〜〜、ぶつかったかぁ〜〜〜〜」と思うくらいで、さっさと警察の方へ連絡をいたしました。

こういった場合は運転しない人間の方が冷静なのかもしれませんね。

 

 

 

なお、本日お邪魔する予定だったお店へは、三月にも一度行っており、行った後に市街地で用事がございました。

その日もわたしは運転席に乗っていたのですが、霧雨の降る道路で、母と雑談をしていると、運転席の母がおもむろに自分の足元を覗き込みました。

信号が赤色を灯している中、車は交差点を渡ります。

「…ちょっと!赤信号!」とわたしが言うと、当の母は「氣がつかなかった!」などと言いました。

しかも、「足元を覗き込んでいたけど、何かあったの?」と質問をするも、自分が足元を覗き込んだことを覺えていない。

その時は車が来ていませんでしたが、もし来ていたら助手席のわたしが何がしかの怪我をしていたことでしょう。

「ちょっと頼むで〜」とその場は収束いたしましたが、後から聞くと、その交差点は以前に父が事故に遭ったところでした(結構大きい事故でICUで治療するほどの事故でしたが、回復しております)。

 

そして、今回遭った事故は助手席に相手の車が突っ込みました。

 

 

わたしは成人済みですが、免許を持っておりません。

それにも理由はあって、モーター系の乗り物に強い恐怖心を感じることがあるためです (修學旅行で興じた水上バイクのアクティビティですら、『自分がモーターを駆動する』という感覺自体に、強い拒否感を覺えました。)。

その恐怖心を覺えるきっかけとなった出来事があるのですが、わたしは小學生時分に自転車に乗っておりましたところ、軽く撥ねられたことがあります。

その時も大して速度は出ていなかったので、軽くふっ飛んで脛の上部をほんの数針縫う程度でした。

思い出してみれば、その時も左側から撥ねられたんですよね。

 

夏ですね( ¨̮ )

 

 

ありがとうございました( `◟ 、)