本日もご訪問ありがとうございます。
行ってきました極楽浄土キャンペーン!!
我々貴様らのための大お祭りです!
もちろんこれを書いているのは事後ですが、かっこよすぎて呼吸が不可になったり、幾度かかっこよすぎて死にそうになりました。
👇これまでの八十八ヶ所巡礼についての👇
【八=四祭】
開演まで
労働!
前日も労働だったのですが、「あと…?廿数時間後には開演…??」と思ったりして動悸を感じたりしておりました。
労働を行いしっかりと定刻通りに早退きをして向かうは心斎橋。
極樂を共にする浄土箱がある最寄駅です。
途中でお手洗いに立ち寄った際、缶Alc.の缶が置かれていたので「ったく人間だなぁ。仕方ねえなぁ」とぼやぼやき、捨て(せめて全部呑め。材料となったものたちに失礼だろうに)、一般的模範的貴様ら的行動を行った後、箱に到着。
この日は皐月のでかねこ公演に体調不良で巡礼できなかった友人と一緒にらんらん觀覧です。
さてチケット。
全然発券里見してなかったのですが、前日に手頃なファミリーマートを拝見したのでこれ幸いと発券。里見。
「こちらでお間違いないですか?」と店員さんがチケットを提示された時に整理番号を見たのですが、 ? 二桁?しかも五十よりも前。
『ひょっ?』とばかりの表情(誰も見つけてないものを自分だけが見つけた時の顔)をしながらおチケットを受け取りました。
思い出すは昨年の【八=六祭】です。
確かあの時も二桁代でKatzuya Shimizuさんの立ち位置の真前でした。
戰々恐々うひょうひょしながら帰宅し保管しているチケットを見ると、、まさかのその時よりも整理番号が若い。
「これは…( `◟ 、)」と思いました。
そんで結果は最前です\\\\└('ω')」////
わたしのすぐ右側にはスピーカーがあります。
ってな感じで友人と色々なお話(1,998年に発売されたKRAFTWERKさんのトリビューアルバムを京都の酒場で知り、そのあまりの格好良さにすぐさま購入した、や『お互いが年月の経過を感じる時』など)をしていると開演(最前列だったので会話をしていないと氣が保たない)。
開演
開演待ちのBGMが大きくなると共に、我が右耳の負担への恐れも大きくなる…けどそれも思い出や!と開き直りました( ¨̮ )
実際フェスとかじゃないのでそこまででも無かったし(右耳ホヮホヮ)。
Maji上手最前なので各々が登場する様もバッチリと眼に認めることができます。
この日は最近お披露目され大祭になった『摩訶摩訶摩訶』のお衣装。
Katzuya Shimizuさんのお召し物は本当どういうことなの?と思う衣装で、なんつーかエレキテルがない時代の聖職者って感じですね。
『ノートル=ダム・ド・パリ』の時代の錬金術師っぽくもある。
個人的に何が良かったって、最後に登場したマーガレット廣井さんですよ。
衣装は半袖開襟シャツにハーフパンツ(耳なし芳一styleよろしいレギンス)、サンダルという出立ちです。
その格好でふらゆらっと登場し歩く様が、MajiにMajiで『ふらっとやってきた町の兄ちゃん』って感じで滅茶苦茶に格好良くて!
「何?セッションやってんの?ちょっと混ぜてよ」というような様相、雰囲氣を感じました。
マーガレット廣井さんのパーカッシヴなスラップとベースソロのあと、『苦苦★念仏』へ
漆・黒・の・と・き・め・き
二曲目です。
この曲もバンドがオールインする前にマーガレット廣井さんがベースソロを取っていました。
この時に?「【八=四祭】改め、【マーガレット廣井ベースギンギン祭】にようこそ貴様ら!!」と去年に続いてお祭りの開催が告知。
一年ぶりの『マーガレット廣井ベースギンギン祭』です。
一年ぶり。夏祭りとか秋祭りと同じですね( ¨̮ )(ところで世間では夏祭りが一般的ですが、我が故郷の伊予では秋祭りが主流でした。他のところはどうなんでしょう?)
確か去年も同曲を演奏されていたと記憶しているのですが、イントロフレーズのポジション違ってた?去年は低音弦のハイフレットだったけど今回は12フレットくらいだった?
去年は低音域からグイッとスライドしてたけど、今回はそこまでな距離くらいしかスライドしてなかったからそれの印象?
途中、Katzuya Shimizuさんが目を閉じて演奏に集中されていた様を見て、衣装の妙も相まって『祈りを捧げる聖職者』を想起しました。
そしてマーガレット廣井さんを見ればタイとかミャンマーとかの高僧、Kenzooooooooさんは仏教のお坊さん。
わたしは『樂器演奏は求道』論を強く持っているのですが、御三方を観て「やっぱりそうだよな」と持論が強固になりました。
そして、バンドという単位の集合的無意識に繋がって共有しているようだな、とも想いました。
PALAMA・JIPANG
(確かベースソロが頭にあって)「ププペ、ププペ、ププペ」のゴーストノートから曲がスタート。
これは音源のみでしか聴くことのできない部分ですね。
「欲望愛好家の楽園へようこそ」と誘うマーガレット廣井さんですが、なんか妖氣な色氣がありましたよね?
あと「ピンポンパンポン!」の掛け声が良いのは当然のこと、この日はドラムもドライヴしていたように感じます。
『欲張りさんは〜』の部分、本当よくあんな難しいフレーズ弾いてるよな、って思う。Katzuya Shimizuさん。
太陽ヲ盗ンダ男
イントロのフレーズがスラップになってました。
途中の語り?が「貴様らの幸せを願う」的な内容でしたね( ˊᵕˋ )
そしてエンディング前のベースソロですがいつもより倍尺でとってましたね。
あの、なんか。2024年の【マーガレット廣井ベースギンギン祭】は「スキル!腕!っべーん!イェイ!」って感じではなくて、『Adulty』を感じました。
含みを持たせる?というのか、「解釈は好きにやんなよ。その解釈はあんたらだけのものだから、関与口出しはしない」と任せられているような感覺です。
浮き浮き
格好良すぎて死ぬかと思いました。
曲の半分以上『In The Court Of The Crimson King』のジャケットみたいな表情をしていたと思います。
特筆すべきはKenzooooooooさんのドラム。
ドスッ、ドスッ、と、垂直真下に落とされるような音像(『鬼畜』もそんな感じで鳴らしてます)と、前にいる竿二人の軽いタッチの演奏とが絶妙に対比していました。
しかし、それが合っている。
しっかりと、踏み締めて歩いているのに無理してスキップしようとしてる、みたいな。
例えるなら『しっかりと落ち込んでるくせに氣丈に明るく振る舞おうとしてる』みたいな。
それはまさに「浮き浮きするしかない」と歌っている様と同じです。
Bメロではチキンピッキング盛り盛りの細かいギターのフレーズでそれがまた手練を感じて、そんでサビになったらグルーヴ爆弾が爆発ですよ。
何って一番サビがほんまに良かった。
グルーヴが練り練りだし音が緻密だし。
肌が粟立ったし、あんまりのかっこよさに「…はあ?」って思って息が出来なくなってました。
そして「浮世は地獄」でした。
やっぱり五月の大猫公演は意図しての歌詞変えだよな?
今年五月のでかねこでは「ブゥィィイーーン」みたいな中低音が強調されたギターサウンドでしたが、この日は「ブゥーーーン」という感じの中音域が強く出た音作りがされておりました。
あと八十八ヶ所巡礼さんは音がデカいバンドなのでその兼ね合いかなーと思いますが、音割れ?で歌に高音のコーラスがかかっていたように聴こえました。
脳ハ寝テナイ
格好良すぎて死ぬかと思いました。
曲の半分以上『クリムゾン・キングの宮殿』のジャケットみたいな表情をしていたと思います。
あまりの格好よさに曲の半分以上で呼吸が出来ず「死ぬ、、、死んじゃう、、、。。殺す氣かよ、、、。。。かっこよすぎ、、、、。。。」と瀕死状態でした
この曲はKatzuya Shimizuさんによるクリーンサウンドで奏でられるフレーズと歪みとの差が愉しい曲です。
いつぞやのでかねこ公演では『綺麗で静かなクリーントーン』から『極惡なファズサウンド』に変わった時の差が最高だったのでよく覺えています。
そして、この日の音はというと、どこか薄さを感じるものでした(これは決して音がペラペラというわけではないです)。
なんというか、いつもより音の厚みが薄めというか。
歪みの音もファズというよりもディストーション系の音っぽい印象で、これまた中音域が持ち上がった音です。
結果、この日のKatzuya Shimizuさんは中音域が豊かな音作りをされておりました。
これ、なんでなのかと考えたらば、【マーガレット廣井のベースギンギン祭】だから、だったんじゃないかと考えられます。
樂器には音の帯域(「ヘルツ」で表現されるあれ)というものがあり、音の作り方次第では各樂器の帯域が被ることがあります。
バンドアンサンブルでは『ヴォーカルと被っている○○キロのところを削る』ことで音をすっきりと歌が聴こえやすくする手法が定石というか、ほとんど常識となっています。
【マーガレット廣井のベースギンギン祭】だから、ベースの音を際立たせるために意図的に低音域を抑えた中音域で音作りをしていたのてはないか、がわたしの推察です。
でもギターソロはしっかりと最高に格好良くて息が止まるほどだったんだよな。
「今日は廣井が主役だけど、ギターにも耳向けろよ。凄いんだって知ってる?」とばかりにギタープレイで我々貴様らを殺しにかかっていました。
delusion喪黒
喪黒!
『○△□』の中でもなかなか演奏されない曲です。
マーガレット廣井さん自ら『delusion喪黒』と曲紹介をされておりました。
ラストサビ前『滅却delusion』のあとで「リュージョン、、リュージョン、、リュージョン、、、」とご自身で人力ディレイをされておりました(伝わる?)。
それを見て、「ASIAN KUNG-FU GENERATIONさんが海外でLIVEした時の『リライト』みたいやな」と思い出しました(伝わる???)
極樂いづこ
マーガレット廣井さんがコードを弾くソロからスタート。
極樂に行きそうでした。
Katzuya Shimizuさんの音はコンプレッション感のあるクランチだったのですが、ピッキングのニュアンスは逐一顕著に反映される音、つまりは《ミスが目立つ音》でしたがそんな難しい音すらも使いこなされていました。
しかも『ピッキングの強弱が顕著に出る』という特性を利用してダイナミクスを、曲の主人公の感情起伏を、表現していましたしね。
これまたBメロのチキンピッキングでのフレーズがとても良かった。
あゝいったフレーズが大好きなのです。
またKenzooooooooさんのドラムについて『垂直真下に落とすような音像』との表現を前述しましたが、この『極樂いづこ』もそうでした。
しかし、『浮き浮き』のようなドスン、ドスン、という叩き方踏み方ではなく、トスッ、トスッ、というような演奏です。
このドラム演奏が『極樂いづこ』という曲で歌われてる厭世感というか、そう言った空氣を濃く刻んでいたように感じます。
「色々と考えてるけど、今自分は確かに生きている」といったような遣る瀬なさ?や『どこにも行けないこと』への氣持ちを、ベース・ギター・ドラムが表現し、その感情が我々貴様らと一体化していたようにも思います。
その様相は確かに集合的無意識的でもあると、今になって思ったりします。
しかし、そういったようにもやもや悶々と過ごして、ホワイトノイズ的な絶望感をうっすらしっかり感じていても、のちのちになれば懐かしいなと思えるようなことって、それはもう生きていたからでしかないですよね。
それなら、過去上手くいかずにもやもやして日々を燃やしていたことも、その当時の自分も、浮かばれるってものじゃないのかな、とか考えたりします。
近頃どうしてる?
あたしゃね、この曲のギターフレーズが好きなんですよ。
爪で弾くところの小氣味良さが本当にツボで仕方ないんです。
駄目なんです。あのフレーズは聴くといつも酔っ払い顔をしてしまうんです。
そういえばこの曲を初めて聴いたのって2023年11月の魔つやまだったな。
あの時も上手最前列だったなぁ。
初めて聴いた時から複弦を爪で弾くフレーズには一発でやられましたね。
曲最初とエンディングとでギターの歪み量が違っていたのですが、個人的には最初の方が小氣味良さを強く感じて好きです。
好きです!!!!!
金土日前のソロまわし
大阪前入りし、Katzuya Shimizuさんとマーガレット廣井さんは同じ部屋だったとのこと。
前日は金曜日なので金曜ロードショーで『となりのトトロ』が放送されていたらしいですね。
この日のリハーサルでなんの氣なしに「昨日トトロ觀た?」とKenzooooooooさんに聞いたら「觀た!」と食い氣味にご返答されたそうです。
「on!ジブリ作品は全部觀てる!でも『思い出のマーニー』は觀ていない!ジブリ好きに悪い人はいない!(この時にKenzooooooooさんがスプラッシュシンバルを鳴らしたのですが、これは『同意』ということですかね?) Kenzoooooooo!!」
トトロが始まる前くらいに「散歩してくる」と宿場を出たKatzuya Shimizuさん。
同じく当日リハの時?に「トトロ觀ないの?」と聞いたら「えっ!昨日トトロだったの?!『フランダースの犬』かと思った」と驚いていらしたらしいです(この話をしている時「…言うなよ…」みたいな感じでマーガレット廣井さんの方を見ていたのをよく覺えております)。
「on!世界名作劇場!洋物しか觀ない!速弾きMachine!Katzuya Shimizu先生〜!」
マーガレット廣井さん…何を言っていらしたか…。。
とりあえず「ベースソロ緊張するからやだ!」とは話していたと思います。
8/18のLOFTでギックリ腰になったことでご心配をおかけしました。
「腰が曲がったご老人すごい! on!腰に優しく!マーガレット廣井でございまぁす!」とかだったでしょうか。曖昧なうろ覺えですみません。
あ、「on!トトロは五分前からスタンバイ!」か?
あ!カンタのおばあちゃんの話ししてました!
8/8の【Kenzoooooooo祭】はドラムソロ三回、8/18の【Katzuya Shimizuギターピロピロ祭】ではギターソロ三回披露したということで、半ば自分の首を絞めていたマーガレット廣井さん。
チューナーを入れてたから?ベースの音が出なかったりしたあと、いつもよりも長めなベースソロがありました。
どうやら本当に注目されるのが苦手みたく(ベースヴォーカルやん)、「on!人助けが大好き!」とKatzuya Shimizuさんをソロまわしに引き込み、ソロ三回目披露。
【新曲召喚祭】ではリクエストタイムがあるそうで、その時にジャムセッションを希望したら応えてくれるのかしら…?と思っていたのですが、この日の人助けソロって実質ジャムセッションじゃね…?と一人で氣持ちが昂っておりました。
あのー、よかったです。
Katzuya Shimizuさんが弾いたのを「そのままやってて」と意思表示して、指板から音を取っているところとか、ソロを取るのは順番こですが「そのまま弾いてて良いよ」と二人でソロを弾く部分とか。
あんな感じで新曲も生まれるんでしょうね…。
最後にマーガレット廣井さんが珍しくスラップのソロを弾いたのですが、それに触発されてKatzuya Shimizuさんもギターでスラップをされておりました。
Katzuya Shimizuさんのギターソロにての感想。
ギターソロで上手のお立ち台に立ったKatzuya Shimizuさんのギターを凝視するわたし。
なんてったってわたしはギターを嗜みますのでね。
二本ある十重二十重のうち、薄い水色の竿はトグルスイッチが付いていたり(ピックアップごとのシングル/ハム切り替え用のもの?)、白い竿のボディ側部にある打痕を見つけて「打痕!!!!」と高揚したり。
JANUSの天井はそんなに高くないのですが、ギターのヘッドを天井に押し付けて弾いたりもされていました。
『金土日』の曲中にて「ひゃってる意味のないことが大切!」と掛け合う場所がありますが、掛け合い終わってもなかなか曲に戻れずほんわかする一幕もありましたね。
沙羅魔都
ドラムから始まる曲です。
竿の音がなかったからだと思うのですが、スネアのサスティンが氣持ち良かったですね。
スネアドラムの叩き方で色々な音色を奏でることができますが、さながらティンバレスみたいな音をしていました。
途中で黒ガムテープと戯れるマーガレット廣井さん。
邪魔だと「パーン!」と蹴るのか?と思ったのですがそんなことはなく足先で転がらないように○を下にしていました。
「ダンスターイム!」でマーガレット廣井さんとKatzuya Shimizuさんがくるくる回ります。
全く同じタイミングで逆回りになったのに驚き、くるくる回る(踊る)マーガレット廣井さんを見て『焚き火を歓びその周りを踊る鳥獣戯画』を想起したり、『かいじゅうたちのいるところ』みたいとも感じました。
摩訶摩訶摩訶
前述しましたが、PVの公開でお祭りになった曲です。
最前列で聴いていたわけですが、バケモンかと思いましたね。かっこよくて。
日本のでっけえぶってえ龍が蠢いているようでした。
PVもよいし樂曲自体もとてもよいのですが、ライヴはまた別で頭抜けてましたよ。
あとギターソロ終わりのセクションって、マーガレット廣井さんベースワウ踏んでるんですかね?
ラストサビ前の「タカッタカッタカッ」で黄色い照明がKenzooooooooさんに当たっていました。
ぜひ生演奏で!
MC
どのタイミングでどう、ってのは覺えていないので、覺えていることだけ書きます。
「我々のライヴはノリ方を強要したりしない!」て的な話の流れだったでしょうか、「なんか変なところで拳上げてる『変なところで拳上げ貴様ら』もいる!でもそれはその人がグッときた場所がそこだから、それが知れると嬉しい!」と話していましたね。
かくいうわたし自身も、その『変なところで拳上げ貴様ら』なので、自分へ言われているようでした。
仕方ないよね、最高な演奏を連発するんだから。
終演後に友人より聞いたのですが、なんか兵庫県の知事さんが良くないことをされてたみたいで。
概要を聞くと、まぁ良くないよね、って感じですが、Katzuya Shimizuさんはその時事をご存じでなかったそう。
マーガレット廣井さん曰く「そっか、かっちゃんは英字新聞しか読まないもんね」だそうです。
わたしも英字新聞しか読まないので兵庫県知事さんのことは存じませんでした!!!(実際は自衛のためです。メディアってネガティブなことしか報じないからしんどくなるんですよね。ネガティブな方が「わかりやすい」し、資本主義的だからそっちの方が重宝されるのは、まあ仕方ないのかな、と思う)
「目に見えるものよりさ、目に見えないものの方が大事じゃん」とも話されておりましたね。
わたしとしてもその通りだと思います(このブログで書いてるのも大抵そんなような内容だし)。
「手のひらサイズのもので世界を知ったつもりになって、他人の褌でいいね稼ぎしたってさ」とマーガレット廣井さん(『他人様の褌で』の話はわたしにも当てはまりますのでぎくりとしました。だって八十八ヶ所巡礼さんのライヴ感想記事書いてるのって八十八ヶ所巡礼さんの褌で相撲をとってるのと同じだと感じるし)。
ですが、マーガレット廣井さんが話していたことは基本的に完全同意です。
『金で買えるもの』は金出しゃ誰でも買えるし。
マーガレット廣井さんも話していたけど、金なんて悪いことやりゃあいくらでも稼ぐことは可能だし。
「スポーツ選手は金でいくらでもいい選手買えるけど、バンドはいくら演奏が上手でも人間性がダメだと成り立たない」もその通りだし。
「お金かけて宣伝すればどんなバンドでもZEPPくらいはいける」と話していたのもその通りだし。
"宣伝費" と称したらどうにでもなるし、雑誌もお金払ったらインタビュー掲載してくれるし(「新譜出したんでプロモーションしたいんですわ。これこれこの額払うからインタビュー載っけてちょ」です)。
そもそもほとんどの人間は自分自身で考えてないし。
『「自分自信で考えている」と思わされてるだけ』で。
だからマーガレット廣井さんは「脳みそ生きてますか!目ぇ醒めてますか!」と言うんですね。わたしはそうだと解釈してます。
別に宣伝費かけられた人が悪いってわけじゃないですよ。
解釈次第では大々的に宣伝された人も被害を受けた側だと思えるし。
良くない(とわたしが思う)のは、システムです。
システムが歪みを生んで、結果全体が膿んでるんだから。
ずるっこは嫌じゃん。
あ、どっかで「バーカウンターで財布の中身見て帰ろうとしている人いたら奢るでしょ?酒くらいさ」と話されていて、圧倒的マーガレット廣井さんで解釈一致、解像度が上がりました。
(「宣伝に金かけるくらいなら、PVや曲をかっこよくした方がいいから」とマーガレット廣井さんは話していたのですが、「PV…?かっこ、、いい…??」と思っちゃいましたすみません)
日本
八十八ヶ所巡礼さんの公演では、本編ラストで『具現化中』と『日本』の二曲が演奏されるのが定番です。
この『日本』前の煽りで、マーガレット廣井さんは「愛國心はあるか」と我々貴様らに問います。
その時に「愛國心はあるか兵庫」とマーガレット廣井さんが口にしました。
この時、わたしは一瞬間違えたかと思ったのですが、いやそうではないとすぐに思い直しました。
『知事の失態』という〈目に見えるしょうもないもの〉ではなく、《國という目に見えないものを尊ぶ氣持ち》はあるか?という問いかけだったのだろうと、そんな。
覺悟はあるか?
そしてこの『日本』では「まずは冷笑主義を潰せ」と歌っています。
この「冷笑主義」ですが、わたし個人が思うに【『目に見えるもの』を礼賛して、大事だと思い込んだ結果の主義思想】なのではないかと考えました。
だから「え?笑 それって科学で証明されてるの?笑」みたいな間抜けたことが言えてしまうのだと思うのです。
科學ってのはさ、所詮は『科學という見地から見た場合の答え』でしかないんだよ。
じゃあ手前様が "この世に生まれてきた理由" 、それを「科學的に証明できる」のか?
目に見えるものばっかりにじたばた右往左往してなさんなって。
目に見えるものも見えないものもあってこそ現世ってやつでしょ。
善いも悪いも清も濁もあってしかるから物質界だって。
うるせえな。
『落ちこぼれ』とかとも言いますが、優生思想一辺倒でいると優生思想が激化して自分自身が "落ちこぼれ" になったときどうすんのよ。
後悔すんのかい?
認められてねえと世界になんて存在しねえって。
あー、うるせえな。わたしみたいな人間のしょうもない説教なんて求められてないので(少なくともこの記事では)、機会を感じたら個人的な記事で書きます。
例の通りマーガレット廣井さんがフロアに降りて貴様らの皆様諸氏とタッチして回っていると(ベースを置いた後に一升瓶を煽っておりましたが、真正面から見るマーガレット廣井さんの一升瓶ラッパ飲みがちょうちょうちょうかっこよかったです)、いつの間にかマーガレット廣井さんが背後あたりにいらしたので、マーガレット廣井さんのことに氣付いていなかった友人をちょいちょいとつっつき、マーガレット廣井さんとタッチしました。
マーガレット廣井さんは金歯ですが、金歯は正面から見て左前歯なんですね。
マーガレット廣井さんは六芒星の髪ゴムをされておりました。
ジャーン!と終わり、真ん中のお立ち台にてマーガレット廣井さんが『君が代』を演奏する際、Kenzooooooooさんがステージからハケるのを待ってからベースを弾かれておりました。
八十八銀行
アンコールが明け、「所詮金程度、と思っていたら所詮人生。。となるんだけどさ、19の時に金にムカついて作った『八十八銀行』を演って終わろうと思う」と口にして、我々貴様ら湧き沸き曲がスタート(年齢の部分は曖昧です)。
イントロから前奏に変わる前に二拍の休符があるのですが、そのときに「ッェーイ!( ᐛ )」との掛け声をマーガレット廣井さんがされており非常にご機嫌そうでいらっしゃいました。ちょっと口尖っていたかも。
エンディングのソロ回し後(そういえばいつもは上手にKatzuya Shimizuさん、下手にマーガレット廣井さんで一つのお立ち台に立つのに、この日は逆でした)に「ジャーン!」とキメた時、寅さんが口上をいう時のように低めの手刀で礼をされていたのですが、これは勘違いだとは自覺した上での世迷言ですが、マーガレット廣井さんがわたしを認めた上で手刀をされたのです!
嬉しい!!!!勘違いでしょうが、だとしても嬉しい!!!!!!!!
と、こんな感じで終演となりました。
腰大丈夫なのかしら。アンコール開けでベースを取る時もネックじゃなくてストラップを持って持ち上げてたし、ジャンプした後の着地で「やべっ」みたいな表情されてましたからね。
心配ですね。
そうそう。
「八八は宣伝とかしないからゆっくりゆっくり貴様らが増えてきた。だからドンと落ち込んだことがない。それはとても幸せなことだと思う。これは一重に貴様らのおかげだと思う。『貴様』とか言ってるけど 笑 このバンド人生は金で買えないことだ。感謝してます。ありがとう」とマーガレット廣井さんが話したときに、Katzuya Shimizuさんがゆっくりとお辞儀していたのがとても印象的でした。
自分でもびっくりなのですが、【八=四】の感想だけで一万字を超えているんですよ。
怖いです。
終演後
わたしも友人も生活範囲が北のほうなので、ミナミはまぁ来ることはない。ということで、老朽化により取り壊しが決定している味園ビルを觀光がてら見に行ったのち、その近辺にあった沖縄料理の酒場で非常に樂しい酒を飲み、大阪呑みの大定番である金龍ラーメンで〆て帰りました。
八=五祭
開演まで
なんかめっちゃ怖い夢を見たんですけど。
怪談レベル。
Alc.が残ってたからですかね?
日々の辛い辛い辛い辛いお勤めにより肉体がガチガチだったのでほぐしてもらって、体が幽流幽流の状態でライヴに臨みました。
前日とは変わり、二日目は整理番号が三桁だったのでゆっくり入場。
フロアに入った時点でPA卓には既に貴様らさんがいらっしゃったので最後列に鎮座。
「音を聴け音を」状態ですね。
dopenessな音を待ちます…。
最後列なので柱に凭れることができて最高!
開演〜金土日
開演し、御三方の登場…。ですが前方にいらっしゃる貴様らの皆様諸氏の兼ね合いで全く見えない。
マーガレット廣井さんが一升瓶を掲げながら歩くので視認がしやすい。有難い。
全員が準備万端になると、『金土日』のドラムが鳴らされます。
フロアにいる貴様らの皆様諸氏も驚きの声を出されておりましたね。
「今日はこの曲くらいしかミラーボール使う曲ないので回しておいた方がいいですよ照明さん!」とマーガレット廣井さんが口にしたことでミラーボールが回り始めたのですが、我々貴様ら爆上がりでした。
『金土日』といえばメンバー紹介です。
メンバー紹介の内容は、【八=四祭】終わりの打ち上げ周りの話。
Kenzooooooooさんは「打ち上げで羽目を外しすぎてすげーいびきかいてた!」
Katzuya Shimizuさんは「打ち上げ中はずっと積み立てNISAのことを考えていた!メンバーの中で一番堅実!」
マーガレット廣井さんは「打ち上げ中はずっと貴様らのことを考えていた!貴様らの心を掻っ攫っていく男!」
「昨日の打ち上げ時に今日のことを考えてて、どうやったら貴様らが喜ぶだろうと思った時、今日は仏滅だったから、新規の貴様らには地獄の『仏滅ナイト!』を開催する!!」と、急遽貴様ら待望の【仏滅ナイト!】の開催を宣言。
「ポップな曲はこれくらいしかないから樂しんで!」的なことを口にして、「本能寺で待ってる」と繰り返したりされていました(前にいらした貴様らさんがとても悦んでました)。
そんなに本能寺で待ってることを聞いたら、どんぶりにいっぱいのポテトサラダが食べたくなっちゃいますね。
悟ri + time
イントロの「ダカダカッ!」で広がる貴様ららのどよめき。
実際わたしも「えっまじ?」とまあまあな声量で口にしてました。
『えっまじ?』が言えるのは仏滅ナイトだけ!
しかしこの曲は「プルシャまで〜」のところのドラムがすごい。
本当に「どうやって叩いてんの??」って思うし、最前列で演奏する様を見たい。
前日最前列の幸運に与った奴が贅沢を言うもんじゃないんですが、【仏滅ナイト!】ほど最前列で觀たいイベントも無いんですよ。
これは同意してくれる方も多いはず。
浮世デェト
イントロ「ジャガッ」で箱の空氣が揺らいだような感じがありました。
この曲は初期の曲であるため、八十八ヶ所巡礼さんの曲の中でも3ピース的な音をしている曲だと感じます(最近の曲が3ピースバンドの音をしてなさすぎるのよ)。
ギターは終始ピロピロであるため、ベースとドラムの無骨な音像が目立って聴こえます。
その無骨さ?になんだか感傷的になっちまいましてですね。
「じゃあまた浮世で会おう」とは歌っているのですが、どうにも『不器用でごめんね』と歌っているように感じまして。
「泣いていいよ」の部分で静かめになりますが、その時に聴こえてきたスネアのサスティンが、どうにも《心残り》のように聴こえてしまってですね。
感傷で涙を感じたりしました。
幽兵衛no憂鬱
鐘の音。
人氣の高い曲であるため『待ってました!』とばかりのどよめきも大きかったですね。
この日はKenzooooooooさんの4カウントで曲が開始。
この曲のギターソロにてKatzuya Shimizuさんがフロアに降りました。
Katzuya Shimizuさん、この曲のギターソロって難しいんじゃなかったでしたっけ。
あ、樂したとか?( ˊᵕˋ )?
速弾きMachineが樂をしようが貴様らの皆様諸氏が愉しそうならそれでいいんだよ。
近くでKatzuya Shimizuさんがギターソロを演奏されていたのですが、目の前で超絶テクニックを見て目を丸くしてたり、にっこにこでいる方々を見るのは良いですね。
とても細胞が歓んでいそうで良い。
エイトビイトな人々
ありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございます。
一年ぶり!嬉しい!!!
去年もJANUSでのシークレット仏滅ナイトでしたね。
あの時は念願すぎて情緒が不安定になっていましたが、今回は安定した情緒で歓喜の両拳を上げ、にっこにこで一曲丸々背伸びして聴きました(「ぎゃー!っ!!!」と叫んでしまったので、近くにいらっしゃった貴様らさんにはご迷惑をおかけしました。うるさくてすみません)。
計らずしもマーガレット廣井さんの正面にいたのですが、『変なところで拳上げ貴様ら』として認識されていたかもしれません。
好きなバンドのメンバーに自分の存在を認識されるとか、別に重要じゃないんだよ(そりゃあ認識されてたら嬉しいけど)。大好きな曲を生で体感して聴けてるんだもん。
なんというか、この曲って音源とライヴとで、印象違いますよね。
音樂的な話になるので恐縮なのですが、音源の方ってマイナーな調が強いように聴こえるのですが、ライヴではメジャーな調が強く聴こえるように思うんですよね。
これは初めてライヴで聴いた時にも思ったことです。
なんでなんだろう? アッ、なぁぜなぁぜ?
曲を作った時と今とで心境の変化とかがあった、とかが関係していたりするのかしら。
どっちにしろ、大好きな曲であることは変わらないのです!
大好き!!!
脳がとろける街888
この曲も貴様ら人氣が高い曲ですよね。
人氣は高いけど、音源では色んなことを思い出したりして聴けないって方も多そう。
2022年末にダンスホール新世紀にて開催された『仏滅ナイト!』にて久しぶりに演奏されて以来、定期的に演奏されている曲です。
ライヴではイントロのギターがカッティングに変更されておりますね。
この曲を聴いている時に思い出したのは、2023年の皐月に五月病で苦しんでいらした貴様らさんのことです。
その方を思い出したのは、多分その日にも同曲を演奏したから。
わたしは割と定期的にその方のことを思い出します。
顔も名前もSNSもご出身も知らない方なんですけどね。
お元氣で過ごされているのでしょうか。
もし元氣じゃなくても、生きているなら幸いです。
マーガレット廣井さんもこの日話されていましたが、『生きてりゃどうにかなる』は本当だからねぇ。
曲の途中でマーガレット廣井さんのベースソロがあり、テンポが上がる場所があります。
あのドラムのスネアが鳴るところで月光の様な白い照明がビカビカと光ったのですが、その時、とてもグッときました。
「あぁ、この曲の主人公の夜は動き出したんだなあ」と思って。
幻魔大祭
聴きたかった!!!
目を閉じ閉じ曲を聴いていたのですが、もはやこの曲はレイヴミュージックですね。
最ッ高に氣持ちがよくて、まさに『忘我』って感じです。
先に書いた『新世紀ダンスホールでの仏滅ナイト』のことを「ほら穴」と形容したのですが、この『幻魔大祭』を初めて生で聴いたのも新世紀ダンスホールでの公演でしたね。
以前に書いた【八十八夜ナイト!】の時に初めて聴いた『沙羅魔都』はゲートウェイドラッグ的と喩えたのですが、『沙羅魔都』はなんというか「沙羅魔都〜沙羅魔都〜、愉しいよ〜。寄ってって〜」って感じで、この『幻魔大祭』は《現地民しか参加しない森の奥の奥にある洞窟の奥で開催されてるレイヴパーティー(ノンケミカルで超安全)》って感じがしました。
ところで体癖という考え方があるのですが、マーガレット廣井さんってめっちゃくちゃ六種的だよなぁ、と思います。
この曲でわたしが感じた《忘我》の感覺も、非常に六種的らしいし。
MC
この日もそんなに覺えていないんですよね。
とりあえず「音樂なんて生きるには無駄で必要ではないんだよ」と話していたこと。
「人を悪く言ったらめちゃくちゃ間違えまくった」と反省されていたこと。
サイボーグ009の台詞をサンプリングしていたこと。
『脳がとろける街999』と間違えていたこと。
「ホストの会社が作った曲が繰り返されすぎてて、Kenzooooooooが口ずさんでる」とか。
「あの曲ずっと繰り返してるから耳に残って嫌なんだよ。洗脳ってやつ?あの四つ打ちの曲」
実際【繰り返し】って洗脳の常套手段ですからねえ、単純接触効果って心理効果もありますし。
『単純接触効果』を知ると、テレビとか見てらんなくなります。わたしは見てらんなくなりました‾\_(ツ)_/‾
あと何より覺えているのは『狂っている』についてです。
「世間は我々のことを氣持ち悪い音とか変とか狂ってるっていうけど、世の中の方が狂ってるんだよ」です。
わたしもその通りだと感じています。
単純に『狂っている人間が多数派になっている』から、《狂っている状態が正常となっている》ってだけです。狂っている状態が正常になってしまってるから、少数派なまともな人が狂っているように見えるだけなんです。
組織票ってものがあるんだから、絶対に多数派が正しいなんて構図にはなんねーだろ。
他人様を蹴落として私腹を肥やして快を得ようとする社会が【まとも】なわけねえだろうが。
ダブルアンコール
アンコールも終わり、終演BGMがかかっているも、熱狂冷めやらずダブルアンコールを求める貴様らの皆様諸氏の声に応えてお三方が再登場。
「『脳がとろける街888』で号泣されている貴様らを見て面白くなった」と話したり(実際はそんなことなかったらしい)、「なにも予定にないことだから、Kenzooooooooもかっちゃんも何を演奏するのかわかっていない」と話したり。
「地獄も天國も氣の持ちようだよ、って曲を最後に演奏します。わかる?Kenzoooooooo(この時の!('ω')!みたいな表情をされていたKenzooooooooさんがとてもよかったです)。『ウルトラ・ヘヴン』って曲を」
『ウルトラ・ヘヴン』が演奏されている時、わたしは満面のにこにこだったのですが、きっと他の貴様ら方も同じだったんじゃないか、と思います。
そして、本当に終演。
極楽浄土キャンペーンの最終日に相応しい極上な夜でした。
とっっっっても最高な夜だったのですが、忘れてはいけないのは、ダブルアンコールはバンドにもライヴハウスにも迷惑がかかりかねない、ということです。
『完全撤収の時間を守るため』とか、『この時間までに觀客は返していないといけない』とかのビルの決まりも考慮してできてくれた可能性もあるのですからね。
とはいえ、多分走馬灯の中の一ページになるんじゃないかと思います。
ありがとうございました、沙羅魔都。
終演後
終演BGMはいつものLee Morganさんの『The Sidewinder』だったので、この間の磔磔がJohn Coltraneさんの『Giant Steps』だったのは京都だからだったんだろうな。
バーカウンターで麦酒を呑んでたら貴様ら様の記念撮影係に任命されたのですが、その時に被写体たる貴様らさんがKenzooooooooさんのプリントTをお召しでいらして、しっかりと顔認証されたのが面白かったです。
八十八ヶ所巡礼のお三方、極楽浄土キャンペーンに参加された貴様らの皆様、お疲れ様でございました。
ご都合がつかず参加できなかった貴様らの皆様、我々が貴様らとして生きれば八十八ヶ所巡礼さんは動いてくださるそうです!
そんな毎日、最高ですね( ¨̮ )
あーなげえ。
もしここまでお読みくださった方がいらっしゃいましたなら、感謝申し上げます。
ありがとうございました( ¨̮ )
マーガレット廣井さん腰お大事に。
あら、8/26のアクセス数が88でしたわ( ¨̮ )