今週のお題「秋の歌」
本日もご訪問ありがとうございます。
今週のお題は「秋の歌」とのことらしいです。
正直秋の歌、秋の樂曲なんてパッと出てきません。
ですので、秋の虫のお歌を取り上げますね。
秋の虫といえば鈴虫とかがポピュラーですね。
鈴虫の音色は非常に美しくて、綺麗です。
あの音を聴くと秋の涼しさが一層肌に感じられるような氣持ちになります。
ですが、この『虫の声』というのは、日本語を第一言語として育った人以外にはノイズとして感じるそうですね。
つまり、日本語を母國語にしないと虫の声を聞くことができないということです。
以前にも書いたことですね。流用です。リバイバ、あっRevivalです。
正直にわかには信じられない話です。
と思って再度調べたら、日本人だけではなくポリネシア人の方も虫の声を聞くことができるそうですね。
どうやら、人間の脳は「音樂を処理する右脳」と「言語を処理する左脳」がありますが、西洋の方は虫の声を機械音などと同様に右脳で処理し、日本人は言語処理の左脳で処理するということだそうです。
『ああ おもしろい 人の脳』とでもいったような感情です。
これらを考えると、ある仮説が頭ももたげます。
ですがそれを書きだすと長くなるので、またいつか。
久しぶりに聴いた、たまさんの『電車かもしれない』のギターソロがかっこよすぎてびびった。
1:28~くらいです。
たまは天才。
ありがとうございました( ¨̮ )