本日もご訪問ありがとうございます。
行ってきました『新春!仏滅ナイト!』

👇これまでの八十八ヶ所巡礼さんについての👇
開演まで~本当に読まなくて問題ないです~
~14:29分現在、激烈に眠い~
(世の中には自分の知らない色んな仕事があるんだな。。だから知った口を聞いてはいけないな…。)
(その答え合わせはいつ来るかわからないから無駄だとか決めつけるのは早計だな…。)
など、いつも何かしらの啓示を与えてくれる微睡みの中、考えていると早朝に東京駅に着地。
思ったほど寒くないことにA&N&Dしながら虎ノ門金比羅さんへと足を運びます。
ついに明けた2026年(旧正月はまだだけど)。
わたしの抱負の一つに『耳にした神社さんは可能な限り足を運ぶ』というものがあります。
「あたい!」と心決めた途端に飛び込んできた神社さんでしたので結構早い段階でご挨拶は決定していました。

こちらの神社さんはビジネスの神社さん。
いい加減今みたいな "誠に辛い辛いお勤めで薄給しか賜われない生活" にはほとほと厭氣がさしておりますので、差し出がましくもお力添えを賜りたくご挨拶した次第でございます。
しかし、どうにも最初の二礼を失念していた懸念がございますので、不届者として認識されていたら悲しいなあと思います。
そこからは新宿に出ようかと思いましたが、虎ノ門駅からだと赤坂見附駅にて乗り換えが発生するため面倒ということで日枝神社さんを経由(もちろんご挨拶もしました)して、至新宿。

そこから至高尾山へ。
takao3
直近の記事でも書いたのですが、なんだか今年に入ってからやたらと天狗さんの存在を目にしたり耳にしたりします。
言葉・文字・絵。
本当にあり得ないくらい目にします。
この一週間はおとといを除いて毎日見ました。
この間なんて歩いていたらたまたまやっていた岐阜県の期間物産展にて『豆天狗』というラーメン屋さんの商品が並んでいた時はあまりに偶然が重なりすぎて苦笑しました(その日は本屋さんと成城石井さんのジャーキーにて。一日に計三回天狗さんと出会しました)。
また変なこと言ってるなあ、くらいでも思っていてください。
関西の天狗でいうと鞍馬山です。
鞍馬山にも登りましたが、それでも天狗さんをお見かけいたりいたしますので「高尾山に登れってこと?」と思って当日、ということの起こりです。

登りました!
「高尾山は登りやすい」と伺っていましたが間に受けすぎました!結構急!
普通に汗だくで筋肉痛確定です!!

ところでわたし八十八ヶ所巡礼さんの前に山登りがちじゃないか…?
しかしojizo3やo8463が要所要所にあったり、高尾山に生息する動植物の生態が描かれた看板などが要所要所にありました。
あれがあることで登山客たちの小休止になるというわけで、なかなか考えられてるなぁと思いました。
藥王堂の一号経路から山頂へ登頂、稲荷山から下山したのですが、結構危険だったなと今も思います。

天狗さんには出会えませんでした。
追記
一月三十日
LAMP EYEさんの『証言』にてDEV LARGEさんのリリックで「てんぐ」を聴きました。
苦笑をしましたし、やっぱりくらいました。
クリスティでクリスティ
京王線で23区内へ戻ってからは、渋谷駅から中目黒へ歩いて某オモコロチャンネルの聖地巡礼として広州市場 中目黒店さんにて雲呑を食し、TOWER RECORDS渋谷店さんにてKing Crimsonさんの『Lizard』と鈴木実貴子ズさんの『いばら』をばっちり月斗し、弾丸で神田にあるSalon Christieにて茶をシバきました。



クリスティーブレンドおいしかったです。
いま17:44
ゆりかもめでZEPP DiverCityへ向かっています。
眠い!
今18:09
寒い!
~入場~
本日は整理番号が300番代後半でしたが、入場待ちでDiverCityTokyoの名物ユニコーンを物見遊山しました( ¨̮ )

ほんで入場。
ぎゅっとしたら柵ふたつ目に納まる程度でしたので、大体前から五列目くらいに位置。
今日はマーガレット廣井さんのほぼ正面です!
Katzuya Shimizuさんの機材
今日はMesa/Boogie?のスピーカーキャビネット二点にBognnerのヘッドアンプといつものFractal。
マーガレット廣井さんは特にお変わりなく?な感じかと思いましたがベースが掛けられていないので、アトランシアチャレンジ?!などと浮き足立ちましたが、Warwickがドラム台に寝かされていました。
あのプッカみたいなやつですね( ¨̮ )
あとベースアンプはAmpegなのですが、いつもの大きさと違います。
同じものではないでしょうがVenture VB-410と同じ大きさの個体であると思われます。

Kenzoooooooooさんのドラムについてはわかりません!目が悪い!
昨年のZEPP Shinjuku公演では機材完全持ち込みでKenzoooooooooさんがドラムセットのレンタルに走ったとのことでしたが、今回もレンタルなのでしょうか。
ZEPPともなるとワンマンだけでなく対バンイベントも多くあるでしょうから、ZEPPグループの箱は機材完全持ち込みの可能性が高いですね。
となると、ベースアンプもお世話になってるスタジオからのレンタルでしょうか。
そしていつもと何よりも違うのは開演待ちSEですね。
実験的な民族音樂という様相を呈しています(Now)。
昨年末初めて知りましたが、いつもの開演待ちSEはテンポ感♩=120前後のDaft Punkアレンジ曲ですが、今回はZEPP用意なのか、130前後⇒80前後(倍で160)⇒90前後(倍で180)と確実に觀客の期待を煽る選曲をしています。
が、今は80前後のテンポになりました。
翻弄される貴様ら。
と思ったら120~130くらいの曲になった。
翻弄される貴様ら(多分翻弄されてるのわたしだけ)。
ずっとSusumu Yokotaさんという方の曲が流れているのですが、なんともKRAFTWERKさんっぽいなぁ。
フランス語の語りがあるから『Tour de France』っぽいと思ったらシンセのポリリズムがすごくKRAFTWERKさんだし、ボーコーダー的なアプローチもKRAFTWERK的すぎて笑ってしまった。
これは音樂ほりほりわんこになる音樂だなあ。
now 18:55
大人しくします。
開演
機材トラブルがあったのか五分押しくらいで開演。
いつもはBGMの音量が上がって開演を告げますが、今回は客席の照明がゆっくりと暗くなっていました。
そして鳴り轟く柱時計の時鐘。
『幽兵衛no幽鬱』の鐘です。
振子の音が静謐な深夜のような空氣を揺らす中、御三方が下手袖から登場されます。
ところで最近の時計って秒針の音がしませんが、秒針の音がしなくなった時節くらいから大衆の心にゆとりがなくなってあくせくと行ったような感慨がいたします。タイムパフォーマンスとか言い出すし。
ベースのチューニングが終わりマーガレット廣井さんが右手を挙げたことで曲が始まります。
因素音
「あ、『幽兵衛no幽鬱』ではないんだ」とは思いましたが、八十八ヶ所巡礼というバンドや『仏滅ナイト』という名を冠した公演の説明としては御誂え向きな曲だと思いました。
ZEPPは大きいですのでご友人に誘われて初めてご覧になる方や「ちょっと氣になってたし行ってみよー」といった方もいらっしゃったはずですからね。
あとこの曲は好きだし聴きたかった。
音や演奏の面ですがKatzuya Shimizuさんは中音域と中高音が前に出てた音。
80年代のメタルっぽい音という印象でした。
ですがLAメタルのようなドンシャリサウンドではなかったですね。
Iron Maidenさんのような音像であり、今思うとあの音作りは『低音はベースに任せた』という意図があったのかも?なんて思います。
Katzuya Shimizuさん毛先を青色に染めていらした( ¨̮ )
マーガレット廣井さんの音ですが、小生この日はマーガレット廣井さんのベースアンプ正面におった兼ね合いによりベースのタッチとかも良く聴こえて非常に満足いたした次第にございまする。
ベーシストさんにしか伝わらない話で大変恐縮なのですが、ベースってギターよりも弦が太い分、運指をするときに(ビビるのではなく)弦がフレットに当たってカチカチと音が出たりするんですね。
そのカチカチ音がはっきりと聴こえて音樂好きとしてはにんまりしていました。
あとはこれもベーシスト以外には伝わらないと思いますが、ベース弦、とくにラウンドワウンド弦特有のザラザラした質感もはっきりと聴こえて大変にんまりでした( ¨̮ )
Kenzoooooooooさんは何よりもバスドラムの音がよかった。良すぎた。
ドラムセットをレンタルする際に貸し出し元の方が最高の状態にしたのか、はたまたKenzoooooooooさんご自身がなさったのかは不明ですが、最高品質までチューニングがされており耳が幸せでした。
曲中の一端穏やかになる部分の前と後でもキレてるドラムが炸裂しており、新年一回目とZEPP DiverCityという大きい会場での公演に大層な氣合いを感じました。
仏滅トリシュナー
仏滅ナイトといえば『仏滅トリシュナー』でしょ!
やっぱり一番有名だからか、一際の觀声が上がっていました。
この曲の前に『JOVE JOVE』を演奏していたからなのか、イントロでマーガレット廣井さんのベースにワウがかかっていて大変よかったです( ¨̮ )
今後も氣が向いたら同じアレンジをしていただきたい。
二サビ終わりの間奏でも飛び道具的に一小節だけワウを踏んだりしていて、思わず拳上げにんまり貴様らでした( ´・◡・`)و
あと一回目の「レスがない瞑想」の部分でKenzoooooooooさんフロアタムとタム使って「ドドタッドロッ」みたいなアレンジされてましたね( ¨̮ )
ちゃんと聴いてますよ( ¨̮ )
最高でした( ¨̮ )
わたしはギタリストであるため、ドラムプレイのことはあまり存じず、パラディドルとジャングルビートくらいしかドラムの知識がないので、あのフィルの名前があれば知りたい( ¨̮ )
攻撃的国民的音楽
Kenzoooooooooさんに釘付け。
ある一定の音樂好きはドラム三点(バスドラム・ハイハット・スネアドラム)のプレイって大好きじゃないですか(圧)。
恥ずかしながら今更ながら氣付きましたがこの『攻撃的国民的音楽』のAメロって上記三点のプレイなのですよね。
ほ〜んと最高でした。。
ハイハット捌きも大層にキレてたし前述の通りバスドラムは最高の音像を我々聴衆に届けてくれるじゃないですか。
痺れましたね。。。♨︎
『赤い衝動 -R.I.P-』はKenzoooooooooさんのプレイを目に焼き付ける曲として有名ですが、実は『攻撃的国民的音楽』もKenzoooooooooさんを目に焼き付ける曲だったんですね。
一つ知見を得ました( ¨̮ )
女々しい女
イントロのスネアはスナッピーを鳴らしきらない軽めの音像でした。
一番サビ終わりのタム回しがとてもなめらかでしたし、二番Aメロで「チキチキチキチキッ!」とクローズハイハットを刻むKenzoooooooooさんのプレイが激烈にタイトで流石に酔っ払い貴様らにならざるをえませんでした٩( ᐛ )و
「メメメ…と連呼するこの苦しみ、他人の苦しみを貴様らも知った方がいいと思う」というわけで「男子!女子!若者!老人!老若男女!」とやり取りをされるマーガレット廣井さん。
「若者!」の時にマーガレット廣井さんがわたしの方向へマイクを向けていたのですが、齢ハーフ還暦+二歳の人間は若者なのか…?と疑問を感じながら「メ!」と叫んでいました。
マーガレット廣井さんがわたしを指していたのかどうかとかの真意は別にどうでもいいとして、白寿マイナス還暦と小學一年生分の人間が若者かどうかというのは、そして「若者!」と呼びかけられた時に何も疑問を持たず「メ!」と叫んでいたというのは、いわば『氣持ちはまだまだ若い』ということなのか?などと当時は考えたりしました。もっとちゃんと音樂を聴け。
貴様らの皆様諸氏とのメメメ…やりとりが終わった後、KenzoooooooooさんとKatzuya Shimizuさんとが巻き込まれていました。
Kenzoooooooooさんは予想外すぎて一瞬はにかみと戸惑いを浮かべていらっしゃいましたが、高速ダブルで切り抜け(確か菅沼孝三さんがされていたような踏み方。ドラムは門外漢ですので憶測ですが、かかとを左右に動かす踏み方でしょうか?あれ?凛として時雨のピエール中野さんだったか?メタル的な踏み方なのかなと思ったりします)、Katzuya Shimizuさんはフルダウンで切り抜けていました( ¨̮ )
狂感できない
Kenzoooooooooさんが静かに氣合いを入れたようにし、打音。
あの、なんなのですか。表現力ありすぎじゃないですか。ドラム。
これまでに演奏されてきた曲では「ドッ」という感じの、短く前に飛ばす音像の音を出していた印象ですが、この時は太鼓の中で音を滞留させて熟成させるかのような?(煙草の煙を口腔で転がすみたいな?)
「どふぅ〜ん」という感じでバスドラム全体を鳴らして沈み込むような音像でした。
ちょっとJohn Bonham氏の音っぽい?と思いましたね。
LED ZEPPELINさん全然通ってきてないから偉そうな事言えないけど。
非喫煙者なので完全な憶測だけど。
まあ最高だったってことです!
曲の展開で一氣に広がる部分があります。
「わかんないよう」のヴォーカルリヴァーヴが晴れる部分ですが、その部分でKatzuya Shimizuさんがコードをバッキングされていたのですが、この時の良い加減でモタッとしていたというかレイドバック氣味の演奏が久保田利伸さんの歌唱っぽくてよかったです。
展開して曲が広がるところの「テリレリリ…」のギターをクランチで演奏されていたのはビビりました。
そしてこの曲でご体調を崩された方がいらっしゃり一旦曲が中断。
倒れた?かされたご本人と思しき方が「問題ないです」と口にされていたので問題ないのだろうとは思いますが、心配ではあります。
というわけで「どこから再開しましょうね」とマーガレット廣井さんが口にしたらば、「最初からお願いします!」と貴様らの要望。
KenzoooooooooさんとKatzuya Shimizuさんは苦笑いを浮かべていらしたように思いますが「欲張りだなあ」とマーガレット廣井さんが口にしてもう一度頭からの『狂感できない』が開始です。
やっぱりKenzoooooooooさんのバスドラムがいい。良すぎる。
そしてマーガレット廣井さんのベースが入ってきて、もうこれはお出汁染み沁みのおでんでした。
曲前半のギターはクランチサウンドでカッティングが演奏されますが、二回目のカッティングはPrinceさんを彷彿とさせる音を鳴らされていたように感じましたKatzuya Shimizuさん。
ところで『近頃どうしてる』ってちょっとPrinceさんを感じますね( ¨̮ )
曲のエンディングではマーガレット廣井さんがウォーキングベース的なアプローチをされていて、あのフレーズが独特の浮遊感を生み、曲の語り手の戸惑いを表現しているのだとこの度感じた次第なのでございますが、最後は「僕に誓って狂感できない」と決別の意を表明しているじゃないですか。
キーはおそらくEmのこちらの曲。
最後『狂感できない』の部分ではウォーキングベース的なアプローチではなくⅣ→Ⅴ→Ⅵ→Ⅶで駆け上がるようにコードが進行していく事で《決別》に対しての意識が強まっていく様を表現していて、Ⅳ→Ⅴ→Ⅵ→Ⅶと駆け上がる部分はドミナントとサブドミナントという不安定な音が中心となるコードですが、最後の最後はギターの一弦ナチュラルハーモニクスでトニック(落ち着く音、落ちどころになる音程)のEの音に落ち着いている。
今更ながらよく組まれて練られている曲ですね…。。
大変勉強になります。。。。
※ちなみにこちらはナチュラルマイナーで考えた場合ですので、チャーチモード的に正確であるとは限りません(メジャースケールとマイナースケールは平行調といい、音程は同じ。その中でチャーチモードという考え方があり、謂わば『一つのものをどの視点から捉えるか』という感じ)。
ウルトラ・ヘヴン
この曲が演奏される時は貴様らの皆様諸氏が発散する雰囲氣がにこにことしたものになるように思いますね( ¨̮ )
わたしもそのうちの一人でありますし、こちらの曲が収録されている『日本』というアルバムにおいて『ウルトラ・ヘヴン』は非常に重要な位置付けを担っている曲ですので、わたしも大好きな曲です( ¨̮ )おもわずにんまり貴様ら( ¨̮ )
曲中の「退屈ばかりさ」の部分ですがKenzoooooooooさんが鬼のような表情でドラムプレイしてたしマーガレット廣井さんも鬼みたいなプレイをしており、退屈とは名ばかりじゃん。。と圧倒されておりました。
これは『浮き浮き』で歌われているような強がり的な表現なのか、優雅に見える白鳥も水面下では必死に足を動かしているという意図なのかと考えたりします。
ということは飄々といつも同じ機嫌で平坦に過ごしているあの人やあの方にも、その人なりの苦悩や苦労、ご事情がきっとあるんだろうなと思うきっかけになるやもしれません。
そういえば今更ながらですが、八十八ヶ所巡礼というバンドの音樂は『個々に思いやりを持ちましょうね』を諭しているのかしら?
M.O.8
この曲も久しぶりだよな〜と思いました。
曲始まりのキメが歯切れ良く、そしてオールインからの爆発具合?ジェットコースターのように連れていかれる感じ?がとても良かったです( ¨̮ )
Katzuya ShimizuさんのギターソロではROLLYさんを想起しました。
そういえば昔放送されていた一人のギタリストに焦点を当てて特集するTV番組のROLLYさん回でKatzuya Shimizuさんいらっしゃいましたよね(あと認識している範囲ではシーナ&ザ・ロケッツの故・鮎川誠さん回)。
確か渡辺香津美さんとかご出演なさっていた番組です。
まあそういったインターネットギタリスト老人会はどうだっていいとして、Katzuya Shimizuさんは少年心を持ち続けているギタリストさんがお好きなのだろうかなあと思ったりしました。
わたしもギタリストですので昔接したギタリストに憶えがありますが、ギタリストって上から目線の方がやたらと多いです。
MAJIなんで?と思いますが、そんな中でも野村義男さんだったりROLLYさんとかってギターに対しての純粋性があるようにわたしは感じており、その感覺がKatzuya Shimizuさんにもあります(例えるなら『積み木とかお絵かきとか自分の好きなことを黙々と集中して行なっている幼な子』みたいな感じ。端的に言えば腰が低くて良い人そう)。
わたくしごとで恐縮ですが、以前にも書いた通り速弾きに興味がないわたしが八十八ヶ所巡礼さんの音樂とKatzuya Shimizuさんの演奏に魅かれたのは「自分は!これが!好き!」が音にあふれていて『俺はこんなことできるんだぜ?すげえだろ?』みたいな変な色氣を出していないからだと考えています。
『俺はこんなことできるんだぜ?すげえだろ?』の色氣が様式美になっている音楽ジャンルもあると思いますけどね。
少年的な純粋性を持っているギタリストさんでいうと、L'Arc~en~Cielのkenさん、浮雲さん、滝善充さん、Eddie Vah Harenさん、Yvette Youngさんなどでしょうか。わたしの浅い音樂知識なのでもっといらっしゃるはずです。
金土日前のメンバー紹介
『金土日』前のメンバー紹介。
今日は急遽SPACE SHOWER TVのカメラが入ったということで、カメラで何を撮っているのかという話題に。
Kenzoooooooooさんは、ご実家のお母様にビデオレターを送るため、息子の勇姿を映像に納めるために撮影している。on!孝行息子!
そのあとのソロにてカメラ目線でドラムを叩いたり、スティックでカメラを指したりされていましたが、そんなのLAメタルとそのコスプレでしか見たことないですよ( ¨̮ )
Katzuya Shimizuさんは石川発のギターヒーローを世界に発信したい!そのために映像に納める!とのことです( ¨̮ )
そのあとKatzuya Shimizuさんがソロを取ったわけですが、MAJIでSteve Vaiさんに見えました。
マーガレット廣井さん曰く「マガちゃんは映像で世界に伝えたいことは何もない!」そうです( ¨̮ )
曲で伝えてるってことですね( ¨̮ )
この日、Kenzoooooooooさんのバスドラムが良かったのは何度も言及している通りですが、マーガレット廣井さんのベースも素晴らしかったです。
またベーシストにしか伝わらない話になって大変恐縮なのですが、ベース弦ってラウンドワウンドだと結構ザラザラしているじゃないですか。
そして指弾きの場合、指の腹でピッキングするのか指の先で弾くのかでも音って変わるじゃないですか。
この日は巻き弦の溝と指紋の溝とが擦れる時のカリカリ音まで聴こえていて大変良い経験でした( ¨̮ )
これがベース本体を調整したからなのか、ベースアンプ真ん前にいたからなのか、それともアンプキャビネットがいつものワット数と違うものだったからなのかは不明です( ¨̮ )
音樂っていいね( ¨̮ )
八十八銀行
アンコールで「二十周年続けてこれました。ありがとう。これからもよろしく」というようなことを口にされていたので、「『脳がとろける街888』終わりかな?仏滅ナイトだし」と思いましたが、左手の位置で「あ、ちげえや銀行だ」と思いました( ¨̮ )とさ( ¨̮ )
「二十周年、八月十八日。武道館で」と耳にした途端我々貴様らの皆様諸氏狂喜乱舞。ほとんど阿鼻叫喚。悲鳴に次ぐ悲鳴。間髪入れず『八十八銀行』の演奏が開始。
音源では、Ⅰ⇒Ⅶ⇒Ⅲ⇒Ⅵとなっているコード進行をⅠ⇒Ⅶ⇒Ⅶ⇒Ⅲにマーガレット廣井さんがアレンジされていました(キーはおそらくE♭m)。
擬音で表現するなら「ブ↓ブ↓ブ↓ ブ↑ブ↑ブ↑ ブ↓ブ↓ブ↓ ブ↑ブ↑ブ↑」が音源だとしたら、「ブ↓ブ↓ブ↓ ブ↑ブ↑ブ↑ ブ↑ブ↑ブ↑ ブ↓ブ↓ブ↓」という感じでアレンジが行われていました( ¨̮ )
こちらのアレンジを現地で浴びながら、最近拝見したベーシストさんによるベーシスト分析動画のASIAN KUNG-FU GENERATION 山田貴洋さん回の『リライト』解説を思い出していました。
ロックのベースラインは「ブ↓ブ↓ブ↓ブ↓ ブ↑ブ↑ブ↑ブ↑ ブ↓ブ↓ブ↓ブ↓ ブ↑ブ↑ブ↑ブ↑」という流れが一般的なのですが、『リライト』のベースラインは「ブ↓ブ↓ブ↓ブ↓ ブ↑ブ↑ブ↑ブ↑ ブ↑ブ↑ブ↑ブ↑ ブ↓ブ↓ブ↓ブ↓」となっており、セオリー通りにしないことで曲に緊張感が生まれているというものでした。
マーガレット廣井さんはASIAN KUNG-FU GENERATIONさんをお好きと耳にしたことがございますが、同じ解説動画をご覧になったのかはもちろん不明です( ¨̮ )
二回目のドラムソロでのKenzoooooooooさんが『武道館公演発表できて嬉しい〜!貴様らの喜ぶ顔見れて嬉しい〜!』みたいな表情でドラムを叩かれていたように目に映りました( ¨̮ )
Kenzoooooooooさんも貴様らのことを『貴様ら』と呼称しているのかは不明です( ¨̮ )
雑記
この日もKatzuya Shimizuさんはギターを背中で弾かれていたのですが、もちろん「レイヴォーン!!」と叫ばせていただきました( ¨̮ )
苦苦★念仏のPV
最近久しぶりに『苦苦★念仏』のPVを觀ました。
こちらの作品では世間のしがらみ、というかしょうもない価値觀に翻弄されるも抵抗する核家族が描かれますが、わたくしあることに氣がつきました。
「あれ?核家族、左回りじゃね?」
わたしは『この世界って基礎コードに螺旋があるんじゃね?』などと考えている氣が狂った思念体なのですが、ねじなどに代表される通り右回りは〈締める〉の力があります。
逆に左周りは、ねじなどに代表される通り〈緩める〉の力があります。
PVの核家族は上司やマダムやテストに抵抗していますが、上司は『会社としての価値』、マダムは『ブランド品などの物質』、テストは『点数という評価基準』に本来なら自由な意識を持つ我々を矮小なものに押し込めようとする価値觀であると感じます。
"押し込める" というのは〈締める〉の力を有しているので、抵抗する各家族は抵抗の意思表示として左回りにくるくるしているのか?などとトチ狂った考えを先日受け取りました。
真意は知りません。
脳騒曲
80年代のメタル的と評したKatzuya Shimizuさんの音ですが、こちらの『脳騒曲』はドンシャリなメタルサウンドじゃないですか。
そういえば!と思って意識的に耳を傾けた次第なのですが「Katzuya Shimizuさんはこの音が出したかったんだなあ」と思いました。
幽楽町線
この日何度かありましたが「後ろの照明は青色だけど御三方だけ真っ赤に照らされている」という照明が大変かっこよかったです( ¨̮ )
あとステージ全てが真っ赤に染まるのもかっこよかったです( ¨̮ )( ¨̮ )
アンコール
本日カメラに撮られているから、ということだからか、Kenzoooooooooさんがお立ち台の上で体の向きを変え変えお澄ましされていてお茶目でした( ¨̮ )
『仏滅ナイト』について
『仏滅ナイト!』のコンセプトは『B面以下の浮かばれない曲を供養する』です。
しかし、個人的に日比谷野音の頃からPV曲や定番曲などもセットリストに組み込まれていたりして、以前「これこそ仏滅ナイト!」という公演を見た人間からすると、物足りなさを感じてしまうのも事実です。
もはや『仏滅ナイト!』の屋号も看板的な立ち位置になり『仏滅ナイト=いつも以上に氣合いを入れて演奏に臨む公演』という認識をした方がよいのではないか?などと思います。
そして「浮かばれなかった曲たちの供養」は『赤口ナイト!』へ…。
と、思ったのですが。
今回演奏された『仏狂』や『八十八銀行』はわたしが八十八ヶ所巡礼さんのLIVEに足を運び出した頃は超希少曲的な立ち位置にあった曲だと思うわけですよ(『幻魔大祭』の発売時期だったのでその兼ね合いもあるかもしれないし、わたしが『仏狂』と『八十八銀行』の二曲を認識していなかった可能性もあるけど)。
《リクエストをしてはいけないあの曲》みたいな立ち位置にあったとすら思える。
ですがこの頃では結構頻繁に演奏されている印象があります。
と?いうことは?
「演奏される機会がなかった曲を供養=よく演奏される」という『仏滅ナイト!』の本懐に則しているのではないか?と思いました( ¨̮ )
仏滅ナイト万歳!٩( ᐛ )و
しかしやっぱり「浮かばれなかった曲たちの供養」は『赤口ナイト』へ…。
エイトビイト…。。((((未練))))…。。。
神@熱…。。。巡礼地獄…♨︎
今回の『新春!仏滅ナイト!』の総括といたしましては、"我々貴様らを確実に殺めにきている…!" でした。
何度も言及いたしましたが、この日の演奏は演奏がキレキレの日でして、特に序盤はビートやノートに圧倒されてクラクラしていました。
『仏滅ナイト!』とは「いつも以上に氣合いを入れて演奏に臨む公演」でもあったわけですので、魔族の氣合いにあてられていたのですね。
あともしかしたら八十八ヶ所巡礼さんは『仏滅ナイト!』という看板をバンドの窓口にしたいのかも?と思いました。
『仏滅ナイト!』のコンセプトは『B面以下の浮かばれない曲を供養する』ですが、その分『仏滅ナイト!』って八十八ヶ所巡礼さんというバンドの魅力がより濃く感じることができる公演でもあります。
ですが、より濃く感じることができる分、新規貴様らさんであったり浮楽っと觀てみたい、PV曲しか知らないという方にとってはとっつきにくいのではないかという懸念があります。
しかし八十八ヶ所巡礼さんといえば『仏滅ナイト!』であり、やっぱり初めて觀た公演で氣合い十分な演奏を聴けると觀客として満たされます。
そのようなジレンマじみたものを解消?するために『仏滅ナイト!』の看板やバンド自体としても過渡期にあるのかもしれないな〜などと、いちファンいち貴様らは思いました( ¨̮ )
改めて武道館おめでとうございます٩( ᐛ )و
『◎百鬼園◎』とかでかい会場で映えそうだなと思います٩( ᐛ )و
3Dメガネで飛び出す八八〜٩( ᐛ )و
ファンはバンドの鑑について(再)
昨年の神戸VARIT.公演にて、マーガレット廣井さんが「ライヴハウスのスタッフさんからよく『八十八ヶ所巡礼のお客さんは礼儀正しくて優しい人ばかり』と言われる」と我々貴様らのことを言及されておりました。
その時は「いやぁ〜MAJI本当にそうだよなぁ」などと人ごとのように思っていました(あくまでも自らの行動を省みながら)。
その時に書いた内容は以下です。

上記は今でも氣持ちは変わりませんが、やっぱり年齢層的にも精神的にも成熟された方がファン層に多いということでもあるんだろうな、と勝手ながら思います。
昨年のBIGCAT公演でもマーガレット廣井さんが口にされていましたが、八十八ヶ所巡礼は何かしらで傷ついてきた人に刺さる音樂であるから、貴様ら一人ひとりが『自分の行動一つが与える影響』の大小を存じているだろうな、と考えます。
あと多分貴様らの皆様諸氏の各々にいるちっちゃいマーガレット廣井さんが諌めるんだろうな。
先日『バンドのファン代表みたいな面してるファンが一人はいる』というご意見をSNSにて拝見し、「は〜、やっぱりそういった方はどちらにでもいらっしゃるんだなぁ〜」などと思っていました。
そのように他人事然と受け取っていたということは、わたし自身は『ファン代表みたいな面してるファン』だとは認識していないということです(アルバム全ての感想を書いておきながら)。
しかし。
自己意識と他者意識は違います。
まったくあらぬ勘違いを、していたり、されていたりすることは何においても往々にしてあります。
つまり、わたし個人は『ファン代表みたいな面してるファン』という意識はなくても、他所様から見たら「ファン代表みたいな面してるファンだ」と思われてしまうことがあり得るということですね。
なんとも困ったことです。
そしてより困ったことには、別に当人は "一介の目立たないファン" のという意識であっても場合によってはファンを代表してしまう事態となりえる、ということです。
これは『店員さんからすれば何十人いる客のうちの一人ですが、客の立場からすれば店員さんはその人ひとり』という状況と同じようなものだと感じます。
そのため、個人個人がバンド(バンドに限らず)のファン代表である意識を持ち、看板を背負っている自覺をしないといけない。でなければ自分の好きな対象に泥を塗ることに成り得る(最近フェスバンドのファンさんに対して惡感情を抱いたし)。
なんだか書いていて説教くさいなぁと思いましたが、これくらい厳しい自覺は必要だと考えます。
あと『八十八ヶ所巡礼さんへの次の窓口がわたしの感想記事』となる可能性も今更ながら自覺しました。判断が遅い。
そして何よりも困ったこととしては八十八ヶ所巡礼さん自体にご迷惑をおかけする可能性があるということです。
わたし自身はいち小市民、小貴様らの一員として振る舞っているつもりですが、これから八十八ヶ所巡礼さんを知る人がわたしの感想を見て『なんだか面倒そうなことを言っているなぁ。ファンがこう面倒そうならばバンドも面倒なのかも』と思われてしまう可能性はあります。
困った。
そして積極的に自覺し持たないように尽力していますが、まったくつまらない自意識というものも確かに育っている感はある。
たいへん有難いことにわたしの文章を面白がってくださる方もいらっしゃり、それは恐悦至極な次第なのですが、所詮は八十八ヶ所巡礼さんに下駄を履かせていただいているわけであり八十八ヶ所巡礼さんの褌で相撲を取っているわけでもある。わたしはこれを八八バブルと呼んでいます。
以前マーガレット廣井さんも「人のネタで注目されて、それは嬉しいのか?」というような言及をなさっていたのですが(文脈はSNSでのバズりみついてだったと思いますが)、それはわたしの感想に対して言及されていた可能性もある。
以前にも書いたかと思いますが、マーガレット廣井さんは「八八の音樂は好きなように感じて受け取ってくれ」と言及されていました。しかしわたしの感想は "あくまでも一個人の解釈・感想ではあるものの" 文章として認めてしまうと〈それ〉として固定されてしまう懸念があります(『日本』での永劫回帰とか)。
それはマーガレット廣井さんの望む部分と反しているわけじゃないですか。
辛うじて救いたる部分としては、わたしの感想や解釈はあまりに突飛ですので読み手様が『は〜そんな解釈もあるかぁ〜』と一歩分の距離は取ってくれそうという部分です。
しかしハッシュタグをつけてまで自身の記事を宣伝していたくせに、それは都合が良すぎるんじゃなくて?と内にいる貴婦人が自らに叱責の鞭を打つ意識もある。
ということで、わたしはこれからの貴様ら活動についてしばし考えた方が良いのではないか?と煩悶しています。
まあ勝手にファン活動しているファンが勝手にファン活動について悩んでいるという滑稽至極な構図なわけですけれど。
どうしましょうね。まったく。
嫌?なのは、これが構ってほしくて無意識に行なっている可能性があることです。
自分の命を人質にする、みたいな卑しさがあって厭だ。
うーむ。
とはいえ今後も八十八ヶ所巡礼さんの公演には足を運ぶつもりですし、なんだかんだ「最高!」と思ったらば感想記事を書きそうでもある。
何故ならば八十八ヶ所巡礼さんは音樂好きとして言及せずにはいられない工夫を毎公演なさるからです。
ゆっくり悩みます( ¨̮ )
ところで神戸VARIT.公演の感想にて、下記のようなことを書きました。
そういえば『貴様らの皆様諸氏は礼儀正しくていい人』というのを聴いて、ちょっと確認したいことが浮かびました。
その確認したいこととは『終演後、フロアの散らかり具合』です。
バンドさんによっては飲み終わったペットボトルや空き缶が転がっていたり他のバンドさんのフライヤーが落ちていたりしました。
そういったことはライヴハウスには起こり得るので、果たして八十八ヶ所巡礼さんの貴様らの皆様諸氏方々はどうなのかと、数回ですが終演後に確認していました。
そして今回の終演後。

愛媛と大阪の二回ですのでサンプルは少ないですが、誤って忘れてしまったほとんど中身の残っているペットボトルが一本と知らないうちに落としてしまったチケットの半券が一枚程度落ちているくらいでした。
決して「あ、これ捨てるの面倒だから置いて帰ったな」と感じるものはありませんでした( ¨̮ )
口うるせえ教頭教諭かよ。
そういえば友人の労働先の同僚様がどうやら貴様らさんなのだそうです。
そちらを知った時、まさかすぎてケタケタと面白みを憶えましたが、わたしの記事を知っている可能性を鑑みたら戰々恐々としました。
ありがとうございました( ¨̮ )
やっぱり八十八ヶ所巡礼さんって東京での公演の方が若者多くない??
