888. 以下、酔っ払いがお送りいたします。
略語とかってあるじゃないですか。
それとかその世代の流行り表現とかってあるじゃないですか。
それらを用いるのって、直木賞っぽいかな、って、今日、思い、ました、。
直木賞ってのは、その時々の風俗や流行りとかいうものを落とし込んだ文學作品が対象になります。
わたしはそう言った流行り言葉や略語を意識的に用いることなく生活を続けてきた訳ですが、そんなような意識?ってのは純文學っぽいな、とか思ったのです。
どちらが高尚とかは抜きにしてね。
ただ、純文學となるとちょっとばかし敬遠されるじゃないですか。
「なんか小難しそう」みたいに。
やっぱりその時の風俗を落とし込んだ作品の方が一般的に許容されるでしょうからね。
だからなんだ、というか、なんてことはない内容です。
ありがとうございました( ¨̮ )