頭の中の洪水

言葉に頼っているうちなのでまだまだです。

心理

知らん間に発生してる思考誘導

本日もご訪問ありがとうございます。 ジョン・ポール曰く 仕事は宗教 知らん間に発生・進行してる思考誘導 ジョン・ポール曰く 再三、記事のネタにしておりますが、わたしは現在伊藤計劃さんの『虐殺器官』を読んでいます。 虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) 作者:…

《死者の國から》賢くも阿保にもなった我々

本日もご訪問ありがとうございます。 今回も伊藤計劃さん著作の『虐殺器官』より着想を得た内容です。 前回書きました『肉と信仰』ですが、この着想は作中に登場する《死者の国》より得ています。 floodinhead.hatenablog.com 今回もそんな《死者の國》の場…

肉と信仰

本日もご訪問ありがとうございます。 以前にも書きましたが、わたしは現在伊藤計劃さんの『虐殺器官』を読んでいます。 虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) 作者:伊藤 計劃 早川書房 Amazon 一応再読本で、十年前に一度だけ読んだことがあるのですが、今読んでみれば…

卵が先か、鶏が先か。なんて大仰な話か?

本日もご訪問ありがとうございます。 今回は『電脳はいずれ裏切る』シリーズです。 とはいっても、直接的な内容ではなくて間接的な内容ですね。 去るはお正月、実家に帰省した際に、弟よりお財布の話が持ちかけられました。 「兄よ。兄はどのような銭入れを…

若い、古い、新しい、価値観と、のちに愛國心?

本日もご訪問ありがとうございます。 わたしは本が好きです。 去るは五年ほど前、その当時の上司に「何を読んでいるんだい」と聞かれたので、「『犬神家の一族』を読んでいます」と返答をすると、「古ー!!」と叫び、笑って口腔から裏返しになりました。 わ…

宇宙は大きくなり続けていると言いますよね。

本日もご訪問ありがとうございます。 以前にわたしは物価についての記事を書きました。 floodinhead.hatenablog.com 最近、物価について思ったことがまた一つできたので、今回、記します。 どこから説明するのが良いのかわからないので、内容が摑みにくいか…

少年ジャンプの幼稚性 PART Ⅱ

本日もご訪問ありがとうございます。 以前わたしは、少年ジャンプというものの幼稚性についてを言及いたしました。 floodinhead.hatenablog.com 「幼稚だなぁ」という想いは未だ変わらず、『幼稚だなぁ』への意見がより深まっています。 今回は、そんな《幼…

『意識』に《入れる》

本日もご訪問ありがとうございます。 今回の主題は【自信】についてです。 わたしが何度も言及していることですね。 「まーた言ってんのかよ。解散」なんて、まぁ、思わず。 わたしは、自信という言葉が嫌いです。 もう言い切ります。 これはこのブログにお…

愛國心はあるか?

本日もご訪問ありがとうございます。 また、本日は新年が明けて元日です。 明けましておめでとうございます。 が、所詮はただの平日です。 さて、記事のタイトルに冠しました「愛國心はあるか?」ということなのですが、別に八十八ヶ所巡礼さんに当てられた…

仏滅の夜 from 流儀

本日もご訪問ありがとうございます。 本日は音樂のお話です。 わたしの本分ですね。 タイトルの通り、八十八ヶ所巡礼さんについての記事です。 これまでも色々と書いてきました。 音源のレビュー・自己解釈やライヴレポ、色々ですね。 floodinhead.hatenablo…

どうしてそうデリケートな話に言及しちゃうかな…

本日もご訪問ありがとうございます。 最近重松清さんの『木曜日の子ども』という作品を読んでいます。 木曜日の子ども (角川文庫) 作者:重松 清 KADOKAWA Amazon まだまだ冒頭までしか読んでいないので、物語がどう転がって行くのかがわからないのですが、な…

近親婚と村意識

本日もご訪問ありがとうございます。 遅読、読みたい本に伸びる手は速い。 近親婚と村意識 嫌なことに氣付いたなぁ、と自分でも思った 遅読、読みたい本に伸びる手は速い。 以前にも書きましたが、現在、わたしは朝井リョウさんの『正欲』という作品を読んで…

井の中の蛙、大海を知らず

本日もご訪問ありがとうございます。 死ぬくらいなら適材適所が良いという話? 朝井リョウさんの『正欲』という作品 とんだ、だった。提婆・達多。 いよいよ難しい話になってきたので、今日はここまで。 死ぬくらいなら適材適所が良いという話? この間ふと…

感謝が足りないんじゃない?

本日もご訪問ありがとうございます。 ずーっと前のことなのですが、電車に乗り込む時に以下のようなことがありました。 電車が駅に到着するのを待っていた時、わたしは列の先頭あたりにいて、後続には数人の人間が存在しておりました。 いざ電車が到着し、乗…

たぶん人は狼狽えたくない

本日もご訪問ありがとうございます。 最近、一条次郎さんの『レプリカたちの夜』という作品を読み返しました。 レプリカたちの夜 (新潮文庫) 作者:次郎, 一條 新潮社 Amazon 2019年くらいに文庫にて購入し、初読して以来の再読なので、読むのは二度目という…

話し合ったところで『分かり合う』なんてことは無理なんだから、さっさとそんな幻想は捨てろ

特別お題「わたしがブログを書く理由」 本日もご訪問ありがとうございます。 今回はブログのお題について認めます。 特別お題とのことで、「わたしがブログを書く理由」というお題らしいです。 まず始めに、わたしがこのブログを始めたのは『自分の考えを吐…

水とあぶら

本日もご訪問ありがとうございます。 ある夜に入りたての時間、路上にて思う。 分離、ゆえに化かされる しかし、まったくもって、虚C ある夜に入りたての時間、路上にて思う。 つい先日、こんなことを考えました。 「人間の思考は変わる。でも、何かが物質的…

会話という行為に辟易する日常

本日もご訪問ありがとうございます。 未来に見ていただいている方からすれば関係のない話にはなりますが、前回の更新より少し期間が開きました。 他でもないわたしの自身の頓着が原因です。 酒の席にて ~会話という行為はめんどくさい~ 『売れる』は本当に良…

支配の道も言語から☆★

本日もご訪問ありがとうございます。 本日は八月十五日です。 この日は、祝日ではありません。 日本人は『戰爭に負けたということ』を忘れてはいけないと思っております。 「八月十五日が〈記念日〉だ」という価値観を持ってきたのは、どこの國なのか。 聞い…

コミュニティ全体で育てる

本日もご訪問ありがとうございます。 commune・核家族 人工知能 コミュニティ全体で育てる commune・核家族 核家族。 それは、『親と子』の世代間だけで生活される家族構成を指していると認識しています。 核家族というものが発生したから?かは不明ですが、…

予行演習♪

本日もご訪問ありがとうございます。 ポップカルチャーが好き マイクロチップ 自動改札機 『デマゴギー』とされるもの ポップカルチャーが好き わたしはオカルトや怖い話などが好きです。 この間は、生まれて初めて怪談本を買いました。 煙鳥怪奇録 足を喰ら…

妄言

『誰それのようになりたい』という願望は、自らが〈唯一無二〉となることを無意識に放棄しているのか。 それとも、〈唯一無二〉になるための過程としての『誰それのようになりたい』という中継地点としての願望なのか。 それとも「初めから唯一無二である」…

狡猾

本日もご訪問ありがとうございます。 任意 狡猾 忠犬 2023年の3月なんにちかにマスクが任意となったそうですね。 そして、これを書いている2023年5月現在、街行く人、お店、電車に乗る人、それらを見ていても、まだまだマスクをつけている人は多いです。 大…

記録が豊かになると、人々は記憶を手放す

本日もご訪問ありがとうございます。 容易な改竄 『スマホ脳』に対しての所感 いくらか前に、こんなことを思いました。 「記録媒体が豊かになると人は記憶行動をやめるよな〜」 そんなことをふと思った後日、『スマホ脳』という書籍を読んでいる時に、ある実…

十中八九、術中に嵌る。かも。

本日もご訪問ありがとうございます。 以前にも少し書きましたが、2023年4月現在、わたしは伊坂幸太郎さんの『シーソーモンスター』という作品を読んでいます。 シーソーモンスター (中公文庫) 作者:伊坂幸太郎 中央公論新社 Amazon 伊坂作品と『物騒』は切っ…

藝術の本懐

本日もご訪問ありがとうございます。 わたしは藝術が好きです。 以前は藝術家についてを言及いたしました。 今回は、実はその藝術家についての言及をした際に書くはずだったものを書きます。 まず、現時点で思っている『藝術とか一体何か』なのですが、それ…

本懐は自己愛なのではないか

本日もご訪問いただきありがとうございます。 血縁主義 エゴイストたちの脳のかたまり エゴイズム発生の理由・変遷・諸悪の根源 形容した時点で、虚を摑んでいる 血縁主義 よく聞く言葉(思想?)ですが、『自分の子どもだけが一番可愛い/大事』というものがあ…

集団幻想に騙されて、集団洗脳が集団幻想を作る

きっと一般的に「おめでとう!」と祝われる事は、本当はめでたいことなどではない。 めでたくないからこそ、皆口々に祝って、それがさも素晴らしくめでたいことのように振る舞うのだろう。 皆が揃ってお祝いの言葉を発するから、無垢な大衆や幼児性は騙され…

効率化という現代病。

本日もご訪問ありがとうございます。 もう数ヶ月前に読んだ書籍ですが、養老孟司さんの『ヒトの壁』から感じたことを、引用、そして読んで感じたこと、行って思ったことを書こうと存じます。 ヒトの壁 (新潮新書) 作者:養老 孟司 新潮社 Amazon 電線のたわみ…

人は

人は自らの愚かさを以て他者の愚かさを嗤うが、自らの愚かさで他者から愚かさを嗤われることを自覺できない。